スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エルゴンペダルでベアフットペダリング

ちょっと思うことがありましてですね、ロードバイクに乗るときに障害となる、あの不自由極まりないビンディングペダルを卒業したいのですよ。
あのケッタイなシューズのおかげで、ロードバイクでどっかに行っても、「歩きにくい」という理由で自転車から降りる気分になれず、あまり寄り道することなく、ただ自転車で走るだけで終わってしまって、ツーリングが味気なく感じるのですよね。
1分1秒を争うレースじゃなければ、ビンディングなんて不要なんじゃないかと。

で、その準備段階として、MTBに「エルゴンペダル」を投入して、ビンディングを使わないペダリングの矯正を図ろうとしたのですね。

IMAG0607.jpg

非常にケッタイな形をしたエルゴンペダルですが、コイツは人間工学に基づいたすげーペダルであって、「ビンディングを使わずにペダルと足が一体化」する効果があるようです。

私がこのペダルに惹かれたポイントは、ペダル面がなだらかにカーブしているところです。

IMAG0608.jpg

先月、「やまめの座学」を受講したとき、どうも私は無意識に足の指を丸めてペダリングをする癖があるということがわかった。
足の指を丸めると、前足で踏ん張るため、その分後ろ足の荷重が抜けないというご指摘をいただき、足の指を丸めないようにするには、こういう形状のペダルを使えばいいんじゃないかなあと思ったわけです。

そんでもって、拇指球に荷重がかかる感覚がつかむために、シューズはユニクロサンダルを使用します。
サンダルだと、足の指を丸める癖も矯正されて一石二鳥なのではないかと。

IMAG0611.jpg


《感想》
・さすがに「ビンディングのような一体感」はない。このペダルで「引き足」を使うのは難しいのではないだろうか。
・ただ、「引き足不要」の「やまめ乗り」には、このペダルでも全く問題はない。
・狙い通りサンダルだと、足のどの部分に荷重がかかっているのかということがよくわかる。拇指球にギューッと体重が乗っているのがわかるときは快感。
・ペダル面が広いので、体重は乗せやすく、足のフィット感もバッチリです。
・シッティングのときは問題ないが、立ち漕ぎはかなりの苦行。サンダルだとソールが柔らかすぎるのね。ナイキのフリーランなど、ベアフットランニング用のシューズを使った方がいいのかもしれない。
・Qファクターが思ったよりもかなり小さい。一応、ここに足を置きなさいという印はあるのだが、どうしてもそれより外側に足を置いてしまうなあ。
・取り付けが8mmの六角レンチを使う特殊なものなので、スペーサーをかますことができず、Qファクターを広げられないのは残念。


とにかくわかったことは、右足の位置が安定しない。
ビンディングでは気づかなかったが、私の右足はほっとくと、かなり外側に行ってしまうようだ。
ペダルの外側1/3ぐらいにしか足が乗っかっていないときもある。

そんな状態のわけだから、ビンディングを使っても、右足はうまく拇指球に体重がかかるわけがないですね。
実際、TOUR OF KAMUI ルスツ大会のときも、体重が小指側に「逃げる」ような感覚でした。

左の方は足の位置がビタっと安定しているのですよ。
それに比べ、右足は本当に落ち着きがない。
踏む位置もそうだし、つま先の角度も全然一定じゃない。
これじゃあ、左右均等のペダリングにならんわな。

フラペだと、ある意味ビンディングのように「ごまかし」が効かないから、ペダリングを矯正するにはいい道具かもしれんね。
「エルゴンペダル」+「サンダル」は、なかなかトレーニングには面白いんじゃないかと思います。
まずは、左右均等のペダリングができるように練習ですね。


ERGON(エルゴン) PC2 Lサイズ ペダル PDL10801ERGON(エルゴン) PC2 Lサイズ ペダル PDL10801
(2012/04/10)
ERGON(エルゴン)

商品詳細を見る
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

引き続きの分析お待ちしております。道具をあえて不便にすることで、使う人間の洗練の度合いを上げる、という方向に拍手しております!!

Qファクターが思った以上に狭かったのが誤算でしたが、それ以外の点ではかなり満足しています。
仕入れていただきありがとうございました。

本文にも書いたように「引き足」を期待されている方には、がっかりされるのではないかと思います。
いかにペダル面にキチッと体重を乗せられるかがポイントとなるペダルなのではないでしょうか。

もう少しシューズを工夫して、拇指球荷重の感覚を掴めるようにしていきたいですね。

なるほど・・・

エルゴンペダルに3センチヒールで剛脚野郎どもに参加した私がきましたよ。
このたびはエルゴンペダルの詳細使用感レポ、ありがとうございます。
私は表現下手なんでありがたいです。
私の場合はビンディングバージンなんで「広くて足が乗せやすい」という点だけで既にOKって感じです。
ただ、ペダルの真中にある滑り止め(?)、晩秋から冬の走行は厳禁です。
そこに氷の膜ができやすいのです。
たち漕ぎなどしようものなら、滑って足を踏み外しデリケートな部分を打ち付けて貞○の危機に陥ります(←経験談)

おお、エルゴンペダル愛用者のコメント、非常に参考になります。
ありがとうございました。

なるほど、冬は立ちこぎは厳禁とφ(・_・”)メモメモ
これで3年ぶりに真駒内リベンジを果たそうなどという野望を持っているのですが、ペダルは変えたほうがよさそうですね。

また機会がありましたら、インプレ報告してみます。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
リンク
Twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。