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滝川の味軒

昨日のサイクリングの帰りに、古くからの岩見沢市民にとっては懐かしのラーメン屋、味軒に行ってまいりました。

P1040499.jpg

かつては岩見沢の一大勢力だった味軒も、今や北海道では、この滝川と網走の二店を残すのみとなりました。

2年ぶりの来店です。
こんにちはー。

昼時でしたが、私の他に客は2組だけ。
まあ、味軒が云々というよりも、滝川の中心部の寂れ具合を考えると、こんなものなのだろうなあ。

メニューです。

P1040501.jpg

そう言えば、2年前に来店したとき、店主の方にカレーを勧められたなあ。
30年前からある味ということで。

というか、2年前の段階で「30年前」ということは、2年経った今年は「32年前」になるのが正しいんではないか?

いや、そういう屁理屈みたいなツッコミはよそう。
これはきっと中国4000年の歴史が永遠に「4001年」にならないのと同じ理屈なのだ。
とにかく昔からあるということで、ここはいいじゃないか。
ちなみに30年前、私は味軒にカレーが存在していたことを知らなかったわけだが。


そんなわけで、今回はあえてラーメン屋に来ながら、カレーを注文するという暴挙に出ます。

P1040500.jpg


いただきます。

うむ、確かに粉から煎ったということで、粉っぽい食感だ。
ああ、わかるなあ。
これは30年前の喫茶店の味だ。
喫茶店にほとんど行ったことがない私が言うには、あまりに説得力がないのだが、今のスープカレーとは明らかに一線を画した、昭和50年代の味である。

ごちそうさまでした。

うまいマズイを超越した、昭和を味わえるナイスなカレーでした。
辛いものが超苦手な人でも食べられる、マイルドな味でした。

ちなみに、味軒晩年時に存在した「味軒レストラン」で出されたカレーとは全く別のものでした。
ホントにこのカレー、昔から存在していたのか?
生まれて初めてだぞ、こんなカレーは。


滝川味軒、二郎系を意識しているのか「極太ラーメン」とか、最近の流行を取り入れて「塩麹ラーメン」とか、新たなメニューが加わっています。
今回は店主の方とゆっくり話す機会はありませんでしたが、また暇なときに、腹をすかせて訪れたいものです。


で、そのまま輪行で帰ったわけなのだが。

P1040503.jpg

まだ、天井に扇風機が存在しているタイプの列車もあるんだなあと感心した、今回のサイクリングの締めくくりなのであった。

P1040504.jpg

カレーにしろ扇風機にしろ、札幌圏にはない味わいのあるところが、地方のいいところだよなあ。

そんなレトロなサイクリング。
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岩見沢に味軒復活しますね(゚∀゚ノノ" 嬉しい限りです。

もう知っているかも知れませんが、一応…明日12月2日に復活します(・∀・)日の出町13 国道12号線沿い 営業時間午前11時から午後9時まで、第2第4火曜日定休みたいです。

>(・ω・;)さん

何と前倒しして11/30から営業していたようです。
今日の昼、駐車場に20台ぐらい車が停まってましたから、味軒の復活を望んでいた岩見沢市民は多かったんだなあと、しみじみ感慨にふける思いです。

おぉ(゚∀゚ノノ"そうでしたか、知らなかったです。
最近、味軒の話をしてたら、新聞に復活すると載っていて驚いていたんですよo(゚∇゚*o)
今度、行ってみます。

私もそのうち行ってみようと思います。
ちらっとラーメンの写真を見た感じでは、ちょっと昔と違うかなあという感じもしますが、何はともあれ岩見沢に「味軒」が復活したこと自体がうれしいですね。
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ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
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