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手稲山にやられてみた

当初の天気予報では今日は雨とのことで、自転車乗る気は全くなかったんだが、いい感じで外れたので、久々に手稲山アタックをやってやろうじゃんかと、ロードバイクを車に積んで、手稲山へと走らせます。

目標は大きく出て35分(今までのベストが38分台なのだが)。
きっと最近定着しつつある「アウターでグイグイ戦法」を使えば、手稲山などチョロイものさなどと、1年ぶりの手稲山で、すっかり手稲山の恐ろしさを忘れていたのであった。

今回の作戦はただひとつ

アウター縛り

ニセコHANAZONOヒルクライムコースよりも平均勾配はキツイが、最大勾配は同じぐらいだし、何より距離が短いから、なんとか行けるんじゃないかと。

富丘3-7の交差点から、50-23Tで立ち漕ぎでグイグイ行きます。
高速過ぎてから25Tに落として、ここも立ち漕ぎでガシガシと。
傾斜がゆるくなってからは21T~23Tで、15km/h以上をキープ。

最初の方は絶好調でしたね。
千尺スキー場のところで6分台と、今まで8~9分で通過していたのと比べると明らかに速い。
これは記録達成は余裕だろうと。

私の嫌いな千尺からの坂もクリアして、そっからは傾斜がゆるくなったりして、これは自己記録大幅更新行けると思ったんですよ。

しかし、ゴルフ場前の坂で心が折れた。
速度は10~11km/h程度に落ち、ケイデンスも50ぐらいと、全く回せていない。

Hey!You!インナーに落としちゃいなYO!

と、神様からの啓示が聞こえてきた。
そうだそうだ、ここはギアを落としてケイデンスを稼ぐが吉なのだ。

インナーに落とす。
これでもう今回の敗北は決まった。

あれ?自転車ってどうやって漕ぐんだっけ?
つーか、ギア落としてもケイデンスあんまり変わらんってどういうことよ。
何かスカスカしてかえって漕ぎにくいんだが、もうアウター踏めるパワーないし。

力が入っている割には自転車はさっぱり進まず、時間はせまる、気はあせる。
心臓はバクバクし、意識はモーローとし、遠い世界へ行ってしまいそうだ。

意識が戻ったときは「ハイランドまであと1km」の看板のところで33分で、去年とまったく進歩がないという現実だった。

かろうじて38分台で到達したが、まるで満足感はなく。

P1040440.jpg

はあ~。

P1040441.jpg

いや、しかし、久しぶりの手稲山だし、ペース配分とかよくわかっていなかっただけだよ。
そうそう、ここまでは準備運動で、2本目が本番なのさ。
陸上の走り幅跳びとかでも、1本目からベストを出す奴なんてそんなにいないだろ。
それと同じさ。

つーことで、ダッシュで麓まで下って、手稲山2本目行きます!

すでにハンガーノックで力が入らず…orz。

しょっぱなからインナーロー全開で時速8kmの世界。
こりゃもうダメだ。

30分以上かけて、フラフラになりながら白樺台まで到達し、ここでDNF。
何ともほろ苦い、2013年初手稲山なのであった。

《反省点》

・最初で足を使いすぎたという話もあるかもしれんが、そうではなく、単に後半のスタミナが足りないだけだと思う。極端なやり方ではあるが、方向性は間違っていないと思う。
・ロングライドと違って距離は短いんだが、パワーは使うので、事前に飯はしっかり食って、2本目の前にきちんと補給を入れよう(ゼリー飲料だけだは足りないわな)。
・スピードが出ないときほど、フォームを意識しよう。背中は丸まってないか。サドルの前側に座れているか。ペダルの1時7時がきちんとホームポジションになってるか。軸は狂ってないか。勢いをつけるタイミングはどこなのか。そういうことをしっかりチェックしよう。頭が真っ白になって、闇雲に力を入れてもどうしようもない。
・後半は心拍上がりすぎて苦しかったなあ。私はきっとケイデンス型ではない。ケイデンス60~70ぐらいでなんとか回せるギアを探していこう。

《ニセコまでの課題》

・「自転車の教科書」に書かれているように、MTBで低速で土手上りの練習をして「自転車の中心」に乗る感覚をつかむ。
・家の近くに距離200m斜度6%ぐらいの坂があるので、そこをダッシュしてインターバルトレーニング。心肺機能を高めよう。
・休みの日は丁未峠に行こう。1回は本番のコースを試走しよう。

とどのつまりは「自転車の中心」に乗る感覚をつかむことなんだろうなあ。
先日のKAMUIで、「ひょっとしたらできてる?」と思ったことが、実は全然できてないことがわかったことが今日の収穫ですね。

今日のことをバネにして、ニセコでは少しでもいい結果が出せるように頑張りますよ\(*⌒0⌒)♪
自信過剰になりつつあったところをへし折ってくれた手稲山に感謝します。
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ヒルクライム

ご無沙汰しています。

私も最近、2車種で手稲山に登りました。
「ギアを落としてもケイデンスが変わらない」
というのは私も同じことになり、それなら
ギアを落とす余地の無い、Brompton S2Lで
いいんじゃないかと思いました。

そんなわけで、HANAZONOヒルクライムの事務局に
「小径車はどのクラスで出ればいいのですか」
と問い合わせたら、

「タイヤ太さに関わらず、小径車はクロスバイククラスで」

という回答をもらったので、申し込んでしまいました。
目標は1時間、ビリにはならない程度に。
仮装はナシ、と思います(笑)

おお、OTKさんもニセコ参戦ですか!

HANAZONOコースは手稲よりも勾配はキツくないので、S2Lでも十分行けると思います。
というか、クロスバイク部門なら入賞もいけるんじゃないでしょうか?

ニセコでお会いできるのを楽しみにしています。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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