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「そらち de サイクリング」のパンフレットが恐ろしくよくできている件について

私が住んでいる北海道の空知地区というところは、炭鉱が閉山してから、衰退化の一途をたどっています。
そんでもって、ニセコとか富良野とかに比べると、観光資源に乏しいところでして、これといった見所ってのはないと思っていたのですよね。
道外からの観光客で、「札幌はとりあえずいいから、まず空知行こうぜ!」なんて奴はまずいないでしょうし。

ところが「いえいえ、空知を舐めちゃあいけませんよ。空知だって見所満載なのですよ!」と、今年の春にどどーんと空知総合振興局から出されたのが、こちらのサイクリングマップです。

P1040396.jpg

10kmぐらいのファミリーコースから、50kmぐらいのアクティブコース、更には100kmぐらいのチャレンジコースなど、季節に合わせた13のコースが紹介されています。

P1040397.jpg

10kmぐらいのコースでも、結構坂があったりで、苦しみを味わえるコースになっています。
どのコースも、坂と平地のバランスがそこそこ取れていて面白そうだなあと。

空知の見所などが書かれているのは当然のこととして、このサイクリングマップ、かゆいところまで手が届く、非常にサイクリストに親切な作りになっています。

コンビニの位置は全て掲載されていますので、トイレや補給も安心ですね。

P1040400.jpg

えー、どうして英語表示になっているのかと言うと、実は私がパンフレットをもらいに行ったときは、すでに日本語版はなくなっていて、英語版と中国語版しかなかったのですよね。
逆に言うと、英語版と中国語版を作っているところに、空知総合振興局が海外に向けて本気でアピールしているなという意気込みが伝わります。

コマ図も目印がきちんと書かれていて、丁寧な作りです。

P1040401.jpg

上り坂は距離と平均勾配まで書かれています。

P1040402.jpg

サイクルイベントで公表されるコースマップや、サイクリング雑誌のコース紹介よりも、いたれりつくせりの案内ですね。
これが無料で配布されているわけですから、太っ腹です、空知総合振興局。

更に冬のコースまでありますよ。
札幌と違って、交通量の少ない空知地方だったら、冬のサイクリングも楽しめそうかもしれません。
(私は極度の寒がりなので、多分、冬は乗らんような気がするが)

P1040403.jpg

尚、このサイクリングマップは空知振興局のHPからもPDFファイルでダウンロードすることができます。

にしても、このマップ作成にはどういう人が関わっていたのだろうか。
とても役所の人だけで作ったとは思えない。
もし、役人だけでこのマップ作ったんだとしたら、その人たちは二等級特進もののグッジョブだな。
ホント、下手なサイクリング雑誌よりも、よっぽど使える内容ですよ。

これからのサイクリングは空知が熱いぜ!

札幌圏にお住まいの方も、そうでない方も、「そらち de サイクリング」片手に、ちょっと足を伸ばして空知のサイクリングを満喫していただければと思います。
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この地図、本当にすごいです。

今回美瑛のマップを作ったのでよくわかりますが、ちゃんと走る人がそれなりの行政のサポートを受けて、多額の予算をかけて作ったものと思われます。

日本語版は手元にあるけど、英語版もいいですね。今度もらってこようかな。

いや、ホントにすごいです、このマップ。
とても役所が作ったものとは思えません。
地元民から見ても、コース設定に手抜きがないですね。
ロングコースよりも、むしろショートコースの設定が素晴らしく、よく考えられていると思います。
(短いながらも、必ずちょっと頑張らなければならない区間があるところがいいです)

問題は、果たして地元民のどのくらいがこのマップの存在を知っているかということですが。
まずは地元民としてこのコースをたくさん走って、空知サイクリングのよさをこのブログでアピールしていきたいところですね。
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ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
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