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ホワイトラインバイシクル

MTBを買うと決めたら、問題は「どこで買うか」ということになる。

一応、岩見沢にもスポーツサイクルを扱っているショップはあります。
地元密着を目指す私としては、そちらでお世話になるという選択肢もあったかもしれないが、ネットとか見ても、評判とかさっぱりわからないので、わからんものには近寄らない方がいいなと、パス。
岩見沢の経済貢献にお役にたてず、申し訳ありません。

で、普段ロードでお世話になっているショップに関しては、特に不満もなく、MTBもここで買ってもいいかなとは思ったのだが、どうしても気になるお店があったのですよね。

そのショップは「ホワイトラインバイシクル

masaさんのブログで絶賛されていましたし、hanaさんもここでMTBを購入されましたし、他にもP^^さんやおかず汁粉さんとかも「常連」として通われているショップということで、どんなところか一度行ってみたかったのですよ。

ただ、ホワイトラインバイシクルさん、定休日は水木ということで、これは木日休みの私にとってはちょっと行きづらい。
行くなら日曜しかないなと。

そんなわけで、深川のセンチュリーの日、行くならこの日しかないということで、大会終了後、眠い目をこすりながら車走らせましたよ。


ああ、知らない店に入るのはドキドキする。
ちなみに、私は一人で知らない店に外食に行けない人だったりする。

IMAG0590.jpg

勇気を振り絞って中に入ると、さすがに人気のショップだけあって、店長の林さんは接客で忙しそうだった。
仕方がないので、自転車を見たり、小物を見たりウロウロ。
おしゃれな感じのキレイなショップでしたね。

で、食い入るような目で自転車を物色していた私に、接客を終えた林さんが声をかけてくださった。
会話のきっかけをつかんだ私は、ここで一気に
「すいません29erのMTBが欲しいんです。私、美瑛のmasaさんと知り合いです。P^^さんともよく会います」
とまくし立てる。

となると、話は早い。
「ああ、P^^さんと一緒に野幌とか行きたいんですね」
と、会話はスムーズに進み、おすすめのMTBを紹介してくださった。

大体、こういうスポーツ自転車を扱っているショップって、高い自転車を勧めたがる傾向があるが、勧められたのは「これで十分走りますよ」というエントリーモデルのもの(WAHOOMARLINですね。ここは取り扱いメーカーはTREK一択です)。
「実は私もMARLINで走っています」と。

なんかパーツを見ると、ロードバイク乗り的には「テクトロ」とか「スラム」とか、大丈夫かこれ?と、ちょっと思ったりしたわけだが、林店長の言うことには間違いがない。
これは絶対的正義であって、不変の真理なのである。
ブレーキなんて、乗り手さえしっかりしてればテクトロで十分なのだ。
そうだ、テクトロこそブレーキの王道なのだ。

「じゃあ、サイズはどうしましょう?」と。
ここで、今まで行ったことがあるショップだったら、カタログのサイズ表を見せて、「お客さんの身長だったら、このサイズですね」で終わっていたのだが、ここはそれでは終わらない。

何種類かのサイズの自転車に実際にまたがらせ
「お客さんだと、トップチューブの長さはこれで十分ですけど、スロービングが小さいので、山に行ったりするとこれだと大変ですね。少し小さいのにしますか?」
「あ、でも、これもそんなに変わらないですね。いやあ、どうしよう、悩みますねえ」
などと、当の私よりも真剣にサイズのことを考えてくださっている。
す、すげえよ、俺、感動したよ。

で、私が以前、堂城さんの講習を受けたことがあるという話をしたら、更に林店長の熱心な説明がヒートアップしていきます(林店長は「やまめポジション」に精通されている方です)。
店舗前で、林店長が実際にパイクにまたがって、プチ自転車講座が始まりました。
いや、ホント、目からウロコがこぼれまくりでしたね。
なぜ、ロードバイクは下り坂で下ハンを握るより、ブラケットポジションの方が危険なのか。
なぜ、ハンドルを持つとき、手首を返してはいけないのか。
などなど理論づけて説明してくださいました。
いや、ホント、この説明だけにお金を払ってもいいと思ったぐらいです。

で、肝心のサイズですが、身長169cmの私はTREKのサイズ表だと17.5インチが適正サイズとなるのですが、それよりワンサイズ大きい19インチに。
実際ローラー台に乗せていただいて、くるくる回した感じでは、特にハンドルの位置が遠く感じることもなく、ピッタリでしたね。
サドルに座ったままで足を下ろせるようになれば、トップチューブにまたがる必要はないので、スロービングの小ささは関係ないと。
まあ、そうですわね。

そんなわけで、ほぼ即決です。
来店した翌日に、注文のメールを入れさせていただき、現在に至っているわけです。

自転車屋さんは、自転車を売るだけとは思っていませんか?

ホワイトラインバイシクルさんは違います。

自転車と一緒に、自転車の乗り方、楽しみ方も一緒に買うことができるのです。

これで自転車分の料金しか取られないわけだから、安い買い物です。
定価の倍とまでは行かなくても、2割増しの値段は払う価値はあると思いました。

林店長、ありがとうございました、これからもお世話になります!

IMAG0604.jpg
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我が家はWLBのそこそこ近所にあるのですが一度も行ってません。行くと買っちゃう気がするからw。でももったいないかなと思っていて、一度だけ行ってみて、そこで判断しようかななんて。

もし自分が自転車に戻るとしたら、お店づきあいできるお店のあることが必須と考えておりまして。MTBについては、欲しいけど気兼ねなく走るところあるの?ってそこだけなんですけどねえ。

私も北区在住時は一度も行かなかったですね。
行くための「大義名分」がなかったものですから。
今思えば、もったいないことをしたなと思います。

林店長は色々な引き出しを持っていらっしゃる方ですので、決して自分の意見を押し付けることなく、満足いただける助言が返ってくることと思いますよ。
行くと買っちゃう気がするからというのは否定しませんww

最近、以前のseiさんのブログでMTB熱が高まっていたことの記事を拝見して、「ああ、seiさんもこんな時代があったのか」とちょっと懐かしい気分になりました。
私も耐久レースでちょこちょこ遊ぼうかなと考えています。

あの辺でMTBの朝練するなら、新川の河川敷ぐらいでしょうかね。
確かに乗る場所というのは重要な問題です。

パチパチパチ。。めでたしめでたし。。^^
ごしさんもWLBに嵌りましたね。。それも正しい嵌り方。。ニヤッ。

北区近辺でのMTBこそ連は花川と屯田の防風林が私は好きです。。
花川はモロ原始林って感じ。。石狩手稲線の海側は立ち入り禁止。。まじで遭難しそう。。
ポプラ通りは遊歩道以外で立ち入り禁止じゃない所があります。。こちらは間違っても遭難はないでしょう。
そして、慣れてきたら、春香山、手稲山。。etc.

一緒に山へ行きましょう。。ね。^^
一人で行く人もいますが、私は嫌。。3~4人がベストかな。。

山へのいざない、ありがとうございます。
さすがにど素人の私が一人で山に乗り込むのは敷居が高いですので、色々ご指南お願いいたします。

人数は3~4人ぐらいが確かにいいですね。
理想を言えば、一人が先生役で、他の人が私と同じぐらいのレベルというのが一番いいです。

まずは近場の公園で、8の字やスタンディングや土手上りや階段上りなんかを地味に練習することにします。

MARLINは以前、林店長のサイズを試乗させてもらいましたが
オーバーサイズでありながらも「乗りやすいな~」と思った逸品です。山も平地もいけてコストパフォーマンスは抜群と思われます。
あと、ハードテイルMTBに対する誤解も解け、よりハードテイルMTBが好きになったきっかけともなった一品です。
ごしさんの運動能力と熱意を持ってすれば石段も切り株もすぐ越えられますよ☆楽しいMTBライフを!

私もWLBに行く前に、美瑛のmasaさんのMANBAに試乗させていただきましたが(パンクしていましたが(笑))、21インチにも関わらず、トップチューブはそんなに長いと感じなく、ビビビと感じるものがあったのですよね。
お、この安定感いいぞと。

しかし、実際に乗ってみると、まだまだですね。
階段上りしようとしたら、トップチューブにキ○タマぶつけて悶絶したり、できないことだらけです。
その分、できるようになった喜びは大きいことでしょうが。

私もマスターのような何かをお客さんに伝えられるようにならねば、、、と再確認させていただきました。

どこぞのシングルトラックでご一緒したいもんですね。

すいません、Facebookでこの記事勝手にシェア(?)してしまいました。

MAMBAのパンクは、時間が無くて一週間放置していましたが、先日無事直しました。その節は失礼しました(笑)

>店主Aさん

いえいえ、Aさんも十分に伝えられるものは持っていらっしゃるではありませんか。
WLBさんもそうですが、「何かに特化した武器がある」というのは強みだと思います。

残念ながらAさんのところで新車購入とは行きませんでしたが、来月は少し時間ができますので、ちょくちょくお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いします。

>masaさん

私、そういうの全然気にしませんので大丈夫です。
むしろ、ありがとうございましたと言いたいぐらいです。
私の断りはいりませんので、これからもどんどんシェアしていただければと思います。

今日の座学に参加されていた方も話していましたが、「機材」だけではなく、こういう「乗り方」に関して語れるショップがあるのは貴重だなあとしみじみ思います。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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