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2013 TOUR OF KAMUI 札幌大会参加記(その1)

北海道のサイクルイベントに、2013年より「TOUR OF KAMUI」という名前のイベントが加わりました。

実はこのイベント、去年は「グランフォンド○○」という名前で行われていました。
出てみようかなあとは思っていたのですが、日程の都合が合わず、全く参加できないままに終わってしまい、「来年もあるのかなあ」と思っていたら、以前某書の取材でお世話になった北海道サイクリングツアー協会のMさんより

「グランフォンドシリーズは『TOUR OF KAMUI』となって生まれ変わる。んで、今すぐ申し込んだら早割になるわよ♡」
(原文は全然違う)

とのメールを受け取り、「早割」に釣られて思わず申し込んでしまい、現在に至るのであった。


さて、今シーズンはあまりの寒さにあまり自転車には乗れていないのだが、一応走っておかなければなあと思い、コースを一部試走しました(その模様は → その1 その2)。

で、私がブログ上で「こんな雪だらけのコース走れねーよ」と文句を言ったところ、何と北海道サイクリングツアー協会さんから

「前日に除雪等コースの清掃をして、何とかこのコースを使えるようにします。どうか私たちにチャンスを下さい。ダメならまた来年挑戦します。絶対合格。四当五落」
(原文は全然違う)

との涙もののありがたいメッセージをいただき、前日がもし休みだったら、私も清掃のお手伝いをしようかしらと本気で思ったほど、北海道サイクリングツアー協会さんのこの大会にかける熱い意気込みを感じたのであった。
試走で満足に走ることができなかった「しあわせコース」。
私は清掃でベストコンディションになったこのコースを涙を流しながら走り、スタッフとの熱い抱擁を交わすのだと、勝手に自分で感動物語を作っていたのであったが、大会前日、衝撃的な知らせが来た。

「清掃は終わりましたが、肝心の道が土砂崩れのために通行止めになりました」
(これは割合原文に忠実)

かくして、TOUR OF KAMUI 札幌大会は迂回路である国道231号線を使うことになり、私の試走はまるで意味がなくなってしまったのであった。




大会当日。

岩見沢から会場のモエレ沼公園まで、コース試走も兼ねて、新篠津周りでぐるっと車をコースに沿って走らせたのだが、途中何度か道に迷い、「うわー、これ複雑なコースだな。でも大会では看板が設置されて、誰かが案内してくれるんだろ」と気楽なことを考えていた。

会場到着。

P1040129.jpg

最近、ずーっと週末は天気が悪かった札幌地方でしたが、この日はサイクリングには絶好の天候で。

P1040130.jpg

車から自転車を出して組み立てます。
サドルを1~2cm前に出してみました。

P1040131.jpg

サイクルイベント時のよそ行きの服。
四つ葉のクローバーでしあわせを掴むのさ。

P1040132.jpg

受付を済ませましょう。

P1040133.jpg

ゼッケンと地図をもらいます。
今大会の協賛は「イオンバイク」です。

P1040135.jpg

で、スタートまで、2年前の夕張ロングライドや去年のMTB譲渡でお世話になったk98brさんとしばし談笑。
k98brさん、自転車用ナビを用意して、コースを登録してきたということでしたが、「いや、そこまでしなくてもいいのでは?」と、そのときの私は思っていた。

スタートは各地のセンチュリーランと同じように、10台ごとで時間差スタート。
スタート位置に並ぶと、「AEONBIKE」と書かれたジャージを着た、GIOSのシクロクロスに乗っていた方がいた。
ゼッケン番号から私と同組のスタートですね。
同じGIOS同士よろしくお願いします。
イオン北海道のサイクリング部の方なのでしょうね。
やっぱり協賛会社としては、誰かしら参加しておかなければならないのでしょうな。
確か美瑛センチュリーライドでも、イオンの方が何人か参加されていました。
「イオンバイク」って、スーパーの店員が片手間でやってるママチャリ屋ってイメージがあったけど、実は結構スポーツ自転車に乗り込んでいる方が運営されているようですね。
GIOSも扱っているようなので、一度行ってみようかしら。

イオンバイクの方、やたら道を覚えていないことを気にされていたようでしたが、コース誘導もあるし、そんなに心配しなくても大丈夫なのではないか……、と、そのときの私は愚かにも思っていました。

午前9時2分。

第二組の私は合図と共にスタートし、そのスタート場面の私の写っている写真が、思いっきり北海道新聞のローカル記事に掲載されてしまったのであった。

つづく
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お疲れさまでした~
私は昨年の恵庭と新篠津を参加していたので
今大会がどの程度波乱万丈になるか予想できていました
(車で試走したとき確信しました)
その上での自転車用ナビの装備でした
時間制限ありでは道に迷うだけで大きなロスになりかねませんしね・・・
コース誘導役になろうかなとも思ってました
つづきを楽しみにしております

さすがに昨年も参加されていただけあって、このイベントを知り尽くされている様子でしたね。
私もかなり助けられて感謝です。
まさに「波乱万丈」という言葉がピッタリでしたね。
ある程度土地勘のある私も結構「???」という場面がありましたので、札幌圏以外の参加者の方はかなりキツかったのではないかと思います。

参加者同士の会話を飲み会の場で聞きたい(^^)

お!道新に出たのですか。
要チェックだ!

今回のコースは、地元の方にとっても迷いやすいコースだったのですね。私も道に迷って、トータル130キロ以上走っていました。特に前走者につられて覆道に行ってしまったのが致命的でした。
 自動車で試走してコースを暗記してから参加するのが前提なのかな?などと思いながら走っていました。
 コマ割りのルート図を頼りに、コマ間の距離をサイコンで確認して走るのは、ラリーのような感覚でした。

 それでもなんとかゴールしてご挨拶できたことをうれしく思っています。風と風邪と寒さでヘロヘロになっていて、ろくな話もできなかったことが少し心残りです。富良野と美瑛でまたご一緒できることを楽しみにしています。
 

>タッチさん

昨日「新聞に載ってる」と知らせてくださった方がいて、仕事帰りにコンビニ3件はしごしてようやく手に入れた道新の朝刊でしたが、ローカル記事ゆえ岩見沢で売っていた道新には載っていなかった罠でした。

北海道サイクリングツアー協会のFacebookのページに新聞記事が掲載されていますので、そちらの方もチェックしてみてください。

>Yamaさん

先日はお疲れさまでした。
10km以上も余分に走られたのですか。
さぞかし知らない道で、心細くなったことと思います。

今回のコースはかなりマニアックな道で、今まで新篠津、当別方面は何回も自転車で走ったことがある私でも、「この道はじめて」ってところが結構ありました。

裏道は確かに景観がよく、景色を楽しむにはいいのでしょうが、正直それどころではなかったですね。

最後にご挨拶ができてよかったです。
また来月、富良野でお会いいたしましょう!
(こっちはコースノー予習でも行けるので気楽でいいです)

最近自転車イベントに出る必要性を感じて参加する大会を色々物色しているのですが、私のような人間は「TOUR OF KAMUI」シリーズだけは出てはいけないということがわかりました。

part2も楽しみです!

下手に案内の充実した大会でミスコースするのは死ぬほどカッコ悪いので、あえて、「みんなで渡れば怖くない」方式で、集団で迷うのもネタとしては面白いかもしれません。

いや、皮肉抜きで、サイクルイベントにありがちな「人が決めたコースを走らされてる」って感じではなく、「我が道を選ぶ」喜びを味わえる大会だと思いますよ。

KAMUI実行委員会の百田です。
今回は、札幌近郊で、安価に参加できるイベントを目指した事で、マップリーディングランという方式にしました。
少人数で安価なイベントを実施する為には、地図を読むマップリーディングランとする事で、看板設置の手間を減らし、道を気にすること無く走りたい人は、ナビなりGPSサイコンを使えば良いと思っておりましたが…問題があった様です。
KAMUIの参加人数は、100名程ですので、皆様の意見を、可能な限り反映したいと考えておりますので、思うところをドシドシお送りください。
数少ない札幌近郊のイベントとして、みなさんと作り上げていくイベントにしたいと考えておりますので、今後共、どうぞよろしくお願いいたします。

百田様、この度は拙ブログにコメントくださりありがとうございました。

マップリーディングランもラリー的な要素があって面白いと思いますが、Yamaさんもご指摘のように、その旨の事前の通知があればよかったと思います。

札幌近郊のイベントとしては、「センチュリーランSapporo」がありますが、センチュリーとはまた違った魅力のあるイベントに成長していくことを願います。

今後に向けて、思うところがありましたら、意見を送らせていただきたいと思いますので、こちらこそ、今後共よろしくお願いいたします。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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