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みてみて三笠(その2)

その1

萱野(かやの)の次は、幌内太、ほろないぶとぉ~。

P1030962.jpg

そんなわけで、幌内線跡を巡る旅(いつの間にそういうコンセプトになっていたんだ?)は、3つ目の駅に到着です。
幌内太というのは三笠駅の旧駅名ですね。

三笠駅跡は「クロフォード公園」という名前のちょっとした鉄道公園になっています。

P1030964.jpg

ホームや跨線橋も保存されているところがいいですね。
残念ながら駅名標はありませんでしたが。

何故かキハ82系も展示されています。

P1030965.jpg


やはり北海道の特急列車と言えばこれでしょう!
283系は味気がなくて旅情を誘わなくてダメだ。
(今のスーパー北斗とかスーパーおおぞらですね)
あれはサラリーマン御用達の出張用車両にしか見えないのだよね。
問題は、なぜ特急の停まらない三笠にこいつが保存されているかということなのだが。

あ、三笠には「三笠鉄道記念館」という施設も幌内地区にあります。
実際にSLが走っていたりして、子供を連れて行くには面白いんじゃないかねえ。
独りで行くにはちょっとあれなので、今回はパスするが。



さて、更に三笠の奥地に入っていきましょう。

おー、炭鉱だ!炭鉱だ!

P1030966.jpg

この建造物を見ると、「おお、炭鉱だ!」と思うのだが、この建造物の正式名称を知らないし、そもそもコイツは何のために存在しているんだ?
多分、ネットで調べればすぐわかると思うが、こういうのは知らないままでいた方が謎めいたイメージを崩さないと思うし、あえて石油燃料が全盛の今の時代にあって知る必要もないと思うので、調べないことにする。
よくわからないが、炭鉱は奥が深い。
それでいいじゃないか。

唐松(とうまつ)の集落に入ります。
からまつじゃないよ。

P1030967.jpg

唐松駅キタ━(゚∀゚)━!

P1030968.jpg

ああ、萱野駅といい、昔の駅舎はどうしてこんなに味のある建物が多いんだ。
ビバ、国鉄!ビバ、ローカル線!
惜しむらくは、雪がいっぱいで駅舎の中に入ることができないことなんだよな。
この駅には、俳人コソ(ーフ)さんの心の俳句が書かれているノートがあるのだが、残念ながら、それを見るのは雪が溶けてからになりそうだ。

駅名標は心無いものに盗まれたのか、枠組みだけが寂しくたたずんでいる。

P1030969.jpg

残雪や 枠組み残る 無人駅


さようなら、唐松駅!
唐松駅よ、永遠なれ!

唐松のあたりから、道はちょっとアップダウンを繰り返します。
道は狭くて、舗装状態もイマイチですね。

唐松の次の駅は弥生です。

弥生なんだが、弥生町周辺をさまよっても駅跡らしきものは見られない。
まさか、こんな展開になるとは思わなかったんで、弥生駅跡はどこにあるかなんて、全然予習してなかったのね。

駅跡は見つけられなかったが、ゴーカイにぶっ壊れている建物を見つけた。
これはこれで捨てがたい魅力があるので、弥生の集落をさまよった時間は決して無駄ではなかった。

P1030971.jpg

弥生の次は、終点幾春別(いくしゅんべつ)。

P1030972.jpg

幾春別の駅跡は、バスの待合所になってました。

P1030973.jpg

待合所には鉄道があった頃の写真も展示されています。

P1030979.jpg

さて、幌内線の終点に着いたことだし、万字のときと同様、このままバスに乗って帰ってもよかったんだけど、まだ20kmぐらいしか自転車を漕いでいないので全然物足りない。
とりあえず、更に奥の桂沢ダム、いや、それじゃあ手ぬるい、そのまま国道452号線を通って夕張まで行っちゃおうじゃないか!
勢いのついた私を止めることは、もはや誰にもできないのじゃ!

幾春別を過ぎてから上りがキツくなってきた。
何の何の、このくらいの上り坂はへのかっぱじゃ!
立ちこぎでペダルに体重を乗せて、ずんずんと上っていきます。

ふう、やっと斜度がゆるくなってきたよ。
でも、何だかペダルが重いなあ。
急坂で足を使い切ってしまったのだろうか。
この程度の坂でスタミナが切れるとは、我ながら軟弱なり。

どうもタイヤの回転がスムーズではない。
何だか後輪から、ズビョロズビョロズーなんて音も聞こえてくるし……。

え、これってもしかして?まさか、そんな……。

P1030975.jpg

見事に後輪パンク……orz

かくして、この日のサイクリングは幕を閉じたのであった。

つづく
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シュワルベはパンクしないと云ったらオーバーだけど、でも交換時期から考えて早すぎませんか?まだ2年経ってないですよね?なんか、オススメ談話に偽りあり的な印象を受けました。
それともそれだけゴシさんが酷使しているということなのかなぁ?

いやぁしかし、弥生・・・
すごいですね。
やはりディープ空知の深遠さは、並大抵なものでないようです。

えー、調べてみたら2010年の9月に交換をしているようなので、2年ちょっとの2000kmぐらいでしょうか。
酷使もしていますので、こんなものかと思います。
路面状況も悪かったですし、仕方がないでしょう。
この時期にパンクはつきものと思ってあきらめています。
(久々にパンク修理の練習ができたと思えばよかったです)

弥生は今まで道道沿いしか通ったことがなかったんですが、一歩足を踏み入れると、共同浴場(温泉でも銭湯でもないです)があったり、深ーい世界が繰り広げられていますね。
旧産炭地はいろいろな発見があって興味深いところです。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
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