スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年 年末のご挨拶

私が「ブログ」なるものに手をつけ出したのは、今を思えば2006年。
今でこそ、無職のプータロー生活を送っていますが、その当時は「教員」なるエラソーな職業をやっておりまして、口下手な私が当時の学生たちに、学校では伝えることができないメッセージをブログで伝えられたらいいなあと思って始めました。
(当時のブログはさすがに今読むには耐えないレベルのものですので、消去しています)

その後、紆余曲折があって、何回かブログを引っ越したりしていろいろやってきましたが、ブログを始めた当時は、まさかこの駄ブログが一日200アクセスを超えるブログになるとは夢にも思わず(ホント2009年ぐらいまでは一日10~20アクセスぐらいの過疎ブログだったのですよね)、ただ「文章を書くことが好き」ということだけで続けてきました。

そんな過疎ブログだった状態だったところで、どういうわけかコソさんに目をつけられ、そんでもって店主Aさんにもバレてしまい、気がつけばそこからのネットワークであれよあれよという間に、リアルな自転車友もできたりして、全く世の中何が幸いするかわからない。
(でもって、一番最初に目をつけられたコソさんに、未だお会いしていないというところも私らしい)

やっぱり、大会とかで知らない人に「ブログ見てますよ~」と話しかけられると、ブロガー冥利に尽きるものがありますね。
自分から人に声をかけることができない、人見知りな私としては、「ブログ」を通じて多くの人と交流することができ、もしこういったツールがなかったら、きっと今でも一人で自己完結した自転車ライフを送っていたことでしょう。
そういう意味では、このブログをご覧になっている皆様にはいつも感謝しています。

そして、運のいいことに、基本的に「毒舌スタイル」な拙ブログにも関わらず、今まで一度も「炎上」という経験がなかったのは、ひとえに良識ある読者の皆様と、あふれるばかりの人徳を備えた私のおかげであると、しみじみ思うわけであります。
ああ、俺、いい人でよかったなあ(自分で言うな)。

えー、私、普段ブログで毒ばっか吐いているものですから、yosiさんと初めてお会いしたとき「え、意外でした。もっと悪い人だと思ってました」という言葉は今でも忘れられませんw


とは言え、やはりネットの世界は恐ろしいです。
数多くの「炎上」を目の当たりにした今となっては、自分の過去記事を読み返して、「これはまずかったなあ」とか「今読み直すと自分でも不快!」と思う記事が多々あったりします。
そう、私はブログやTwitterを日記代わりにして、とにかく自分の思ったことを外に示さないと気がすまない人間なんですよね。
別に反応があろうとなかろうとどうでもいいんです。
とにかく、一方的に自分の思いを伝えたい「自己本位」な人間なのです。
(そういう意味では、閉鎖的空間で相互にコミュニケーションを求められるmixiやFacebookは、私はすごく苦手です。一応アカウントだけはほったらかしにしてますが)

しかし、やっぱり「これ全世界に広げるのはどうよ」ってことを平気で公開するのはマズいと思い、体調を崩したのをきっかけにブログとは別に日記をつけることにいたしました。

IMAG0029.jpg

これがすごくいいです。
「ブログ」だと、どうしても「読んで面白がってほしい」という気持ちが強くなりますので、脚色を加えたりとか色々な装飾を行いますが、「日記」だと自分以外の人間は読みませんので、余計な装飾のない「そのまんま」の自分を素直に書くことができます。
寝る前の30分、自分自身と対話する時間を作っているという感じですかね。
他人に流されがちな私としては、こういう「自分との対話」を大事にしていきたいなあなどと思ったりするわけで。
「ムカつく!」って思ったときも、冷静に「自分と対話」することによって、一日の最後にはおだやかな気分になり、あまりにおだやかになりすぎて、日記を書いているうちに半分意識が遠のき、翌日「何じゃこの解読不能なエジプト文字は!」と思ったりすることもあったりする。

ひょっとしたらこの日記の中からブログネタが見つかるかなあと思っていましたが、体調を崩し始めたときは「長いひも状のものを見ると…(以下略)」などとあんまりシャレにならないことが書かれていますので、ここで公開することは差し控えさせていただきます。

せっかく日記を始めたことですし、大学ノートなんかじゃなくて、もっときちんとしたものに書こうと、生まれて初めてハードカバーの日記を購入いたしました。
明日からはこれに新しい自分史を刻み込んでいくのだ!

IMAG0030.jpg

2013年は転職したり、ちょっといい話があったり、いい話がなくなったり、転職したばっかなのに退職したりと、ジェットコースターのように乱高下があった年でした。

しかし、今の気分は「ゼロ」です。
堀江貴文さんの以下の本を読んで、いたく感激しました。


ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
(2013/11/01)
堀江 貴文

商品詳細を見る


今のところ、これが私の2013年のベスト本。
もし、私と同じ年代で、私と同じような境遇にある方がいらっしゃいましたら、是非ご一読することをおススメします。
いいタイミングで、いい本に出会ったなあと。

そう、色々ありましたが、ようやく「ゼロ」に戻ることができました。
となると、2014年以降やることはひとつしかありません。

「ゼロ」に「イチ」を一つずつ足していくだけ

それでも人間ですから、ときどき引き算することもあると思います。
でも、そうなったら、また一つ一つ足し算すればいいんです。
やってはいけないことは「掛け算」や「絶対値への変換」だと、私の場合は思います。

日記というツールをうまく利用して、2014年は「プラマイゼロ、むしろプラ!」という感じでのらりくらりやっていきたいと思います。

では、皆様、よいお年を!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

最初にゴシさんのブログにたどり着いたときは、「こんな面白いブログなのに、なんで誰もこないんだ???」と、冗談でもなんでもなく、不思議で不思議で仕方なかったんですよねぇ。
だから今が当たり前というか、実力と人気が比例してるというか、そんな感じに受けてます。

私が知ってからのゴシさんはジャイアント・ロード売却から始まって、自転車はおろか途中でクルマが変わったり、果ては転職や転居など、そして通院(?)、数年前にはお父様のこともありましたよねぇ。まったく激動だと思います。
比べて私は単に自転車が増えていくだけで、何も変わってません。
まぁそれがいいか悪いかはともかくとして、僕はずっとゴシさんのファンですので、来年以降も宜しくお願いします。

ちょ、読んでて吹きましたw わたし初対面でそんな露骨な言葉で思いをぶつけていたのですね\(//∇//)\ 右から左に受け流してくれたごしさんの器に今更ながら感謝です。言い訳ですがあの時は突然の出会いに動揺しまくっていたのと、それこそ文体と実体とのギャップに(いい意味で)に驚いたからこそのひと言だったとご理解ください。
来年もそんなギャップを活かしつつ各方面で活躍され僕たちの好奇心を煽っちゃってください(^-^)

No title

ゴシさん、もう年が明けてしまいましたので、おめでとうございます。古い「孤独のbicycle」消えてしまったんですか。ゴシさん節はあの頃から既に完成していた様に思います。読んでる方としては、回りの環境がいかに変わろうと、気分の浮き沈みがいかにあろうといつも変わらぬゴシさん節を楽しみにしていますので、今年も宜しくお願いします。
単に自転車台数増えていってるだけとおしゃってるコソさんの方が読んでる方からすると、どんどん変わっていっているように思え、僕の中では「変わらぬゴシさん節」と「どんどん変わっているコソさん」というイメージなんです。今「生活の神様」読むとまるで今のコソさんと別人みたいですもん。でも変わるたんびに感化されてしまうので、今fix欲しい病で大変です。

No title

>コソさん

当時は文体も今のスタイルに安定せず、試行錯誤を繰り返していたところでしたからね。
特にブログを通じてお友達を作りたいという発想がなかったですし。
それこそ「日記」代わりに、自己満足だけで書いていたシロモノでした。

今思えば、あのことの方が「雪の伊達サイクリングロード」「東京まで行ってわざわざブロンプトンで横須賀まで自走し、プロ野球の2軍戦を見る」「ブロンで佐渡島一周をする」「深名線敗戦跡をブロンプトンでたどる」など、今より楽しいことをやっていたような気がするのですが。

基本、これと言った「軸」を持たず、あみんではありませんが「流して流されて」の生活を送っていますので、今年以降もいろいろ変わってくると思います。
お互いいろいろ変わりつつも、そのうち偶然お目にかかる日を心より楽しみにしております。
それまで、「私待つわ、いつまでも待つわ」

No title

>yosiさん

初対面のときは衝撃でしたねww。
思わず昔のブログ読み返して、「あれまずかったかなあ」とか勝手に自己嫌悪に落ちていたものですから。
(あ、でも、気になさらないでください。yosiさんに悪気がなかったのは十分承知しておりますので)

私は普段小心な分だけ、言えないことをネット上で吐き出したり、変なカッコでマラソン走ったり自転車乗ったりするだけですので、これからも広い心で受け流していただければ幸いに思います。

No title

>teddypapaさん

私の文体は確かに自分でも独特だと思いますが、基本「宮田珠己+土屋賢二+奥田秀朗」の文体のいいとこ取りというか、はっきり言うと「パクリ」ですので、そんなにオリジナリティにあふれるものではありません。
「これだ!」って思いをうまく文章にできないときに、上記のお三方の文章を拝見して、「これだ!」という表現を自分なりにアレンジするという作業を行っているだけです。

私は写真技術はないですし、自転車に関する知識もそれほどないですし、また向上させようとも思いませんので、多くの人に読んでもらうブログにするためには文章力を磨くことに特化するしかないのですよね。
なので、「魅せる」ブログにするためには、多くの文章に出会い、それを「パクる」という行為をこれからも繰り返していきたいと思います。

私自身、基本「頑固」な人間ですので、ご指摘のように、そういう意味では「自分は」変わっていないとは思いますね。
ただ、周りの変化に対応できない不器用なところがありますので、「他人に」変えられたという見方もすることができると思います。

さて、思わぬところから私も今年からFixデビューすることになってしまいましたが、果たしてどうなることになるでしょうか……

日記について


なかなか面白いといっても、ご本人とっては暗闇を泳ぐ感じで苦労も多い毎日をもブログのネタにしてしまうというところで感心しております。

そうですねえ、日記はいいですよね。心療内科に勤めてていた時もDRは日記をつけることを勧めていたのを思い出しました。
日記は自分の感情も整理してくれるしいいと思います。
私も体調が悪いかったときはクライシスノートというのをつけてました。

自分が危機的状況に陥った時にどう対処するかといった内容のもので、相談する相手や、対処する具体的行動などを調子のいい時に書き込んでいくといったものでした。

欧米で流行しているRAPという訓練作業的なものです。

最近はあまりというか時間がなくてつけてないのですが、、現実問題で、講師の時にテンパったりするなど、仕事に支障でますんで、テンパらないためには頓服をのんだりお守りのトルコのブレスレットをしたり、
としてますが、具体的な行動を書いてないし考えてない毎日を反省しております。

私も編み物のブログをつけていましたが、自分の内面と向き合っていたかというとはたまた疑問が残りますので、ゴッシーのブログを拝見しまして、日記をつけようかなと感化されているところであります。

諸行無常

斉藤さん、コメントありがとうございます。

吾妻ひでおさんの漫画「失踪日記」の後に出された「うつうつひでお日記」が結構気に入っておりまして、ある程度客観的に自分を見つめ、それをできれば「おかしみ」に昇華させる時間は必要なのかなあと思っております。

日記をつけ始めてわかったことは、自分の心の中ですら「諸行無常」であるということ。
面白いぐらい、日々コロコロ考えが変わります。
私が「人生の転機」を迎えていることもありますが。

自分の心の中でさえ「諸行無常」なのに、そりゃあ他人の考えなど理解できる余地もないなと。
「他人の心」に振り回されることが、いかにアホらしいかということに気づきつつある、今日この頃です。

「諸行無常」な世の中なのですから、いつ命日が来てもいいように、毎日、「自分のやりたいことを自分の好きなように、そんでもって、できれば人様に迷惑をかけないように」過ごしていくしかないのですよね。

最近、思うことは
・迷うということは「どっちでもいい」ということ。それこそサイコロで決めてもいい。
・やると決めたことはとりあえずやってみる。
・ダメだと思ったものはすっぱりやめる。
・「これは明日に後回しにしよう」と思ったことは永遠にやらなくていいこと。その代わり「今日できることは今日やる」

そんなところでしょうか。

最初のうちは、きっちりと「明日のTo Do リスト」なるものを作って、理性的に書いていましたが、最近は文体もブログ調になって、内容もテキトーになっています。
ま、きっと、それが「私らしい」、「今の」姿なのかもしれません。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
リンク
Twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。