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2013北海道マラソン参加記(その3)

その1 その2

私は子供のころ「ドラえもん」が好きだった。
何よりも好きだった。
例え、小学校高学年になって「ガンダム」や「キン肉マン」が流行りだし、ドラえもんはおこちゃまのマンガだと言われようが、私はガンダムには全く興味がなく、ドラえもん一筋300年なのであった。
(私はガンダム世代ど真ん中のクセに、ガンダムのことは何一つ知らない稀有な存在です。ちなみに「ドラゴンボール」のことも全く知らないぐらい私はマンガに疎い。当然「ワンピース」も知らない。現在、家にあるただ一冊のマンガは「孤独のグルメ」である)

どのくらいドラえもんが好きだったかと言うと、単行本がボロボロになるぐらい読み込み、○巻の○ページにこの話があって、この秘密道具が出てくるとピタリと当てられるぐらいのマニアぶりであった。
昔のクイズ番組「カルトQ」で、ドラえもんをテーマにしていたら、小学生時代の私は間違いなく優勝したのではないだろうかいうぐらいのドラマニアっぷりであった。

ドラえもんには夢がある、希望がある、未来がある。
そして争いはない。
こんな素晴らしいマンガが他にあるかと。

昔も今も「のび太くん」キャラなところがある私としては、自分では何ひとつできず、常に誰かが何かをしてくれるのをひたすら待つところがある。
そう、心の中で常にドラえもんを求めているのだ。
決してドラえもんはやってこないことがわかっているのだが。


しかし、私もいつまでもドラえもんに頼っているわけにはいかないのだ。
自分の足でしっかりと42.195kmを走り抜かなければいけないのだ。

IMAG0625.jpg

この地から、私は力強くスタートを切らなければならないのだ。

IMAG0627.jpg

スタートライン。

IMAG0628.jpg

整列。
写真では小さくて見えないが、「熱中症に注意」と書かれたかぶりものをかぶっている人もいます。

IMAG0631.jpg

かぶりものの人は大人気で、ゲストランナーの有名人を押しのけ、写真撮影の依頼が殺到していた。
というか、ゲストランナー自体「この人誰?」っていう微妙な人だったような気がするが。
(名前すら知らないし、調べようとも思わない)

言うまでもなく、かぶりものの人が、もはや北海道マラソンを代表する仮装ランナーである「かっぱちゃん」である。
かっぱちゃんのそばを走ると、かっぱちゃんに人気が集中し、私の存在は一体何なんだ?と虚無感に襲われるので、今回もあえてかっぱちゃんとは少し離れて走る作戦を取ることにした。

雨も降るんじゃないかと言われていた、今年の北海道マラソン。
しかし、やっぱり北海道マラソンは夏の日差しが似合うのだわさ。

IMAG0632.jpg

気温は26度と、去年の真夏日に比べると少しはマシだが、それでも道民にとってはこの暑さはこたえますね。
しかし、どんな天気であろうと、走るしかないわけで、ああ、もうやるしかないんだよ、俺。


ドラえもんに頼って、どこでもドアで逃げるわけにはいかない「北海道マラソン」。
ならば、自らドラえもんになって、沿道の皆様に夢と希望を与える存在になろうではありませんか!
(「結局、ドラえもんに頼るんかい」という見方をすることもできるが…)

IMAG0630.jpg

かっぱちゃんからいただいた「ファイターズGOSSYユニ」とAmazonで買った「ドラえもん」で、2013年北海道マラソンは勝負です!

(つづく)
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非公開コメント

ぶはははは。
なんちゅういい顔をして写っているのですか(笑)
やりますなぁ。。。。

大仏に比べると子供受けもよく、視界も良好で、超楽勝でした。
あの美瑛の「大仏トレーニング」の苦行は無駄ではなかったです。
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ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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