スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年 年末のご挨拶

私が「ブログ」なるものに手をつけ出したのは、今を思えば2006年。
今でこそ、無職のプータロー生活を送っていますが、その当時は「教員」なるエラソーな職業をやっておりまして、口下手な私が当時の学生たちに、学校では伝えることができないメッセージをブログで伝えられたらいいなあと思って始めました。
(当時のブログはさすがに今読むには耐えないレベルのものですので、消去しています)

その後、紆余曲折があって、何回かブログを引っ越したりしていろいろやってきましたが、ブログを始めた当時は、まさかこの駄ブログが一日200アクセスを超えるブログになるとは夢にも思わず(ホント2009年ぐらいまでは一日10~20アクセスぐらいの過疎ブログだったのですよね)、ただ「文章を書くことが好き」ということだけで続けてきました。

そんな過疎ブログだった状態だったところで、どういうわけかコソさんに目をつけられ、そんでもって店主Aさんにもバレてしまい、気がつけばそこからのネットワークであれよあれよという間に、リアルな自転車友もできたりして、全く世の中何が幸いするかわからない。
(でもって、一番最初に目をつけられたコソさんに、未だお会いしていないというところも私らしい)

やっぱり、大会とかで知らない人に「ブログ見てますよ~」と話しかけられると、ブロガー冥利に尽きるものがありますね。
自分から人に声をかけることができない、人見知りな私としては、「ブログ」を通じて多くの人と交流することができ、もしこういったツールがなかったら、きっと今でも一人で自己完結した自転車ライフを送っていたことでしょう。
そういう意味では、このブログをご覧になっている皆様にはいつも感謝しています。

そして、運のいいことに、基本的に「毒舌スタイル」な拙ブログにも関わらず、今まで一度も「炎上」という経験がなかったのは、ひとえに良識ある読者の皆様と、あふれるばかりの人徳を備えた私のおかげであると、しみじみ思うわけであります。
ああ、俺、いい人でよかったなあ(自分で言うな)。

えー、私、普段ブログで毒ばっか吐いているものですから、yosiさんと初めてお会いしたとき「え、意外でした。もっと悪い人だと思ってました」という言葉は今でも忘れられませんw


とは言え、やはりネットの世界は恐ろしいです。
数多くの「炎上」を目の当たりにした今となっては、自分の過去記事を読み返して、「これはまずかったなあ」とか「今読み直すと自分でも不快!」と思う記事が多々あったりします。
そう、私はブログやTwitterを日記代わりにして、とにかく自分の思ったことを外に示さないと気がすまない人間なんですよね。
別に反応があろうとなかろうとどうでもいいんです。
とにかく、一方的に自分の思いを伝えたい「自己本位」な人間なのです。
(そういう意味では、閉鎖的空間で相互にコミュニケーションを求められるmixiやFacebookは、私はすごく苦手です。一応アカウントだけはほったらかしにしてますが)

しかし、やっぱり「これ全世界に広げるのはどうよ」ってことを平気で公開するのはマズいと思い、体調を崩したのをきっかけにブログとは別に日記をつけることにいたしました。

IMAG0029.jpg

これがすごくいいです。
「ブログ」だと、どうしても「読んで面白がってほしい」という気持ちが強くなりますので、脚色を加えたりとか色々な装飾を行いますが、「日記」だと自分以外の人間は読みませんので、余計な装飾のない「そのまんま」の自分を素直に書くことができます。
寝る前の30分、自分自身と対話する時間を作っているという感じですかね。
他人に流されがちな私としては、こういう「自分との対話」を大事にしていきたいなあなどと思ったりするわけで。
「ムカつく!」って思ったときも、冷静に「自分と対話」することによって、一日の最後にはおだやかな気分になり、あまりにおだやかになりすぎて、日記を書いているうちに半分意識が遠のき、翌日「何じゃこの解読不能なエジプト文字は!」と思ったりすることもあったりする。

ひょっとしたらこの日記の中からブログネタが見つかるかなあと思っていましたが、体調を崩し始めたときは「長いひも状のものを見ると…(以下略)」などとあんまりシャレにならないことが書かれていますので、ここで公開することは差し控えさせていただきます。

せっかく日記を始めたことですし、大学ノートなんかじゃなくて、もっときちんとしたものに書こうと、生まれて初めてハードカバーの日記を購入いたしました。
明日からはこれに新しい自分史を刻み込んでいくのだ!

IMAG0030.jpg

2013年は転職したり、ちょっといい話があったり、いい話がなくなったり、転職したばっかなのに退職したりと、ジェットコースターのように乱高下があった年でした。

しかし、今の気分は「ゼロ」です。
堀江貴文さんの以下の本を読んで、いたく感激しました。


ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
(2013/11/01)
堀江 貴文

商品詳細を見る


今のところ、これが私の2013年のベスト本。
もし、私と同じ年代で、私と同じような境遇にある方がいらっしゃいましたら、是非ご一読することをおススメします。
いいタイミングで、いい本に出会ったなあと。

そう、色々ありましたが、ようやく「ゼロ」に戻ることができました。
となると、2014年以降やることはひとつしかありません。

「ゼロ」に「イチ」を一つずつ足していくだけ

それでも人間ですから、ときどき引き算することもあると思います。
でも、そうなったら、また一つ一つ足し算すればいいんです。
やってはいけないことは「掛け算」や「絶対値への変換」だと、私の場合は思います。

日記というツールをうまく利用して、2014年は「プラマイゼロ、むしろプラ!」という感じでのらりくらりやっていきたいと思います。

では、皆様、よいお年を!
スポンサーサイト

TIスイム理論

最近、すっかりプールに行かなくなってしまった。

あれだけ「プール通いをする」と不退転の意思で宣言したのに一体どうなっているんだと、我がことながら非常に遺憾であるが、私が考察するに以下の理由が考えられる。

1.ランで使う体育館は無料。筋トレなどに使うトレーニングセンターは1回あたり約136円とリーズナブルな値段であるが、プールになると一気に三倍満の420円と、アベノミクス真っ青の高騰ぶりである。
2.おばちゃんやおばあちゃんや子供しかいなく目の保養にならない。
3.プールの中にいるうちはいいが、上がると一気に毎日吹雪き吹雪氷の世界になり、風邪を引いてしまう。せめてプールサイドは常時35度ぐらいに設定せんか。
4.めんどくさい
5.泳げないから面白くない。
6.面白くないから行きたくない。

こういう風に詳細な分析を加えることによって、私はあるひとつの結論に達した。
それは

「泳げるようになってから泳ぎの練習をすればいい」

というのび太くん的発想である。

そんなわけで、泳げるようになるためにはどうすればいいか、現在陸上において、鋭意研究中であり、3年後には完全ロードショーノーカット版とシナリオはできあがっているのだが、目的としている大会は来年の8月であって、短縮版でいいのでとっとと完成させなければいけない由々しき事態なのである。

きっと本を読むよりも映像で見た方が手っ取り早いだろうと、1枚の運命を変えるDVDをゲットした。
私は何でも頭で最初に考える悪い傾向がある。
まずは百聞は一見にしかずだろうと。

IMAG0028.jpg

「TI理論」と名づけられた、このスイミングメソッド。
YouTubeで見る限り、「こ、これは革命だ。自転車で『やまめ』に出会ったときと同じぐらいの革命だ」と思ったのだった。



んなわけで、kindleで「TI理論」に関する教本を買い、いよいよ真打のDVD登場というわけだ。


誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング
(2013/08/19)
Terry Laughlin

商品詳細を見る



カンタン・クロールカンタン・クロール
(2005/05/01)
不明

商品詳細を見る


DVDを見た。
元々英語バージョンのものをそのまま日本語に訳しているシロモノであり、ジョンとかキャサリンとか誰やコイツという登場人物が何の前触れもなく出てきている。

しかも、そのジョンやキャサリンは、元々泳ぎがうまく、何の苦労もなくスイスイ進んでいくではないか。
私が見たかったのは、全く泳げなかったマサオ君が、コーチの指導によってぐんぐん泳げるようになったという愛と感動のストーリーだったのに。
少なくとも映像に出てくる彼らは、私のように「足が引っ張られるように沈む」とか「バタ足で1mmも進まない」というのは無縁の、最初から「泳げる」人間であったのだ。

しかもこのDVD、クロールをマスターするための「ドリル」というのが用意されているのだが、このドリルが曲者で、パートナーがいないとできないような練習だったり、大体ドリル自体が10個以上あるとはどういうことやねん。
もう、わし、40も過ぎて頭パーやから、多くても5つ、いや、せいぜい3つぐらいのドリルで、めっちゃ遅くてもいいんで、1.5kmを60分以内で泳げるようにならんきゃあかんのや。
こんなの一気にシロートが覚えられるかと。

そんなわけで、プール通いのパートナーを現在募集しています。
年齢性別は問いませんが、できれば30歳未満の女性で、ちょっと贅沢を言えばウエストが60cm未満でバストが90cm以上だと非常にうれしいと、下半身の方の人格の私が申しております。
(顔はプールだとキャップとゴーグルでわからないので、別にどうでもいい)

お願いしたところで、さようなら。

孤独のインスタントラーメン

100円ショップは恐ろしい。

諸君、そう思わないか?

あそこにあるものって、いろいろ便利そうなものがあって、ついつい単価が安いので、どんなものかなあと、どかどかカゴに入れているうちに、野口英世が一人いなくなってしまうのは、一体どういう怪奇現象なんだ?
恐るべしは100円ショップという名前の「大人買いショップ」なのである。

今日は年末大掃除に使う「メラミンスポンジ」と「重曹」だけを買う予定だったのだ。

しかし、そう言えば昼飯食ってないなあ、何食おうかなあと思っているうちに、魅力的な商品が目に入ったのだ。

IMAG0024.jpg

レンジで作れるインスタントラーメン専用器?
お、これ便利じゃんか。
そうそう、インスタントラーメンを作るとき、鍋からラーメンどんぶりに麺を移す作業というのがとんでもなくめんどくさくて、しばらく袋のインスタントラーメンは作っていなかったのだ。
(どんだけめんどくさがりややねん、俺)

これさえあれば、麺を移し変えるというめんどくさい作業を省くことができ、それこそカップラーメン感覚で袋インスタントラーメンを作ることができる。

こ、これは、正にインスタントラーメン界に生じた革命だ!

しかも、100円ショップのあこぎなところは、この革命の容器の隣に「4袋100円」のインスタントラーメンが並べて置いてあるところだ。
抱き合わせ商法ということはわかっているのに、思わず買ってしまう意思の弱い私。
100円ショップの罠に引っかかりまくりじゃないか。

IMAG0025.jpg

でもって、容器の中に水と麺と冷凍ねぎとキムチとハムを入れます。
(冷凍ねぎは冷凍庫に常備しておくと重宝する)

IMAG0026.jpg

でもって、500Wのレンジの場合、「袋に書いてある時間+4分」温めて、スープの粉を入れて、できあがり。

IMAG0027.jpg

いただきます。

お、こ、これは………。





いたって普通のインスタントラーメンだ。
というか、むしろ不味い部類に入るインスタントラーメンだ。
まあ、具材も含めて単価が50円以下じゃあこんなもんか。

以上、ズボラな一人暮らし男性のための便利グッズ紹介コーナーの時間でした。

さようなら。

マヤコーヒー

以前にも書いたが、私は今まで40年生きてきて、よくここまで少ない経験値でやってこれたなと、しみじみ思う。

海外旅行はしたことがない。
当然、パスポートをとったこともない。

四国には一度も行ったことがないし、九州も博多と大分と北九州しか行ったことがない。
山陰地方はそれこそ、私にとって、アマゾンの密林のような未知の世界なのである。

生活面においても、揚げ物料理をしたことがなく、魚も焼いたこともない。
それゆえ、ガスコンロは左側の一口しか使うことがなく、非常に効率が悪い。

ゆで卵はようやく、秘密のマシンを使うことによって作ることができるようになった。
500Wのレンジで8分温めて、冷水で2分冷やすと、ちょうどよい半熟具合になることを学習した。

さて、ここから本題。
恥を忍んで言うと、私は生まれてこの方「一人で喫茶店に行く」という経験をしたことがない。
それについては私がコーヒーが苦手という事実もあるが(カフェインがアホみたいに効く体質なので、眠れなくなる)、どうも私の中で喫茶店に対する間違った認識ができあがっているのが主な原因であると思われる。

その間違った認識とは

「喫茶店は必ず男女ペアで行くところで、ひとつの飲み物を二本のストローで仲良く飲みあう場所」

である。

どうしても一人で喫茶店に行くという行為が「屈辱」に思えてしまうのだ。
そう「喫茶店に行く=デート」という敗者の方程式が、私の中にできあがっていたのだ。

そんな中、喫茶店を経営している私の高校の大先輩から

「今月で一旦岩見沢を離れなければならないから、年内に一度店に来てよ」

と言われたので、勇気を出して、どーんと「一人で喫茶店に行く」というミッションに果敢に挑戦した。
そう、何事も最初の一歩を踏み出すことが大事なのである。

そんなわけで、お店到着。

IMAG0021.jpg

場所は「とんでもないところにある」とだけ言っておきます。
別にこのお店の宣伝が目的ではないので。

店に入ると、いかにも「男の隠れ家」って感じがしていいですわ。
客は私一人状態。
そうか、そうか、作家や漫画家が喫茶店で原稿を書くって記述をよく見るけど、わかるなあ。
男一人の喫茶店って、こんなにすばらしいものだったのか。

マスターとおしゃべりしながら、私専用に作ってくれた「ほぼノンカフェインコーヒー」をすする。
渋い大人の時間が流れる。

IMAG0023.jpg

店内にはFMラジオが流れ、私はおしゃべりしたり、優雅に読書したりで、めっちゃ贅沢な時間の使い方じゃねえか。
おお、喫茶店!こんなにすばらしいところだったのか。
都会のスタバやドトールでは絶対に味わえない、この自由な空間。
私はコーヒーの味はさっぱりわからない人なので、味に関するウンチクは避けるが、「隠れ家」としてこういう空間を使うのは悪くない。
少なくとも漫画喫茶のような閉塞感がないのがいい。

「400円でこの空間と時間を買う」と思えば安いものだな。
(すいません、ホントはコーヒーの味についてもっと宣伝したいんですが、味オンチなもので、この店本来の「ウリ」であるコーヒーについては何も書くことができません。何かすごい豆を使っていて、めっちゃおいしいらしいです)

こうして、無事に「一人で喫茶店」デビューを果たすことができ、私はまた大人の階段を上り、シンデレラになったのであった。
幸せは誰かがきっと、運んでくれると信じてるさ。

さようなら。

のりりん

私は自転車好きではあるが、レース関係には興味がなく、ランスアームストロングとかパンターニとか、新城幸也とか言われてもイマイチピンと来ない。
特に新城(あらしろ)については、この前テレビの特集見るまでは、思いっきり「しんじょう」と読んでいたぐらいだし。

何かレースって、見ているだけだと途中で飽きてくるんですよね。
チームの駆け引きとか、そういうのあんまり好きじゃないですし。
CS導入して、深夜にヨーロッパのレースを見るほどのバイタリティは私にはない。
最近のテーマは「早寝早起き、規則正しい生活」なのである。

そんなわけで、レースを題材にした自転車漫画にも、あまり食指が働かない。
単なる食わず嫌いってところもあるが(最近話題の「弱虫ペダル」は読んだことすらない)、元々漫画自体読まない私は、そんなに自転車漫画に渇望しているわけでもないですし。

ただ、最近Aさんより競輪漫画の「Odd's」がよいと言われ、どんなものか5年ぶりぐらいに漫画喫茶に行って、読んでみようとしたが、置いていなかったので、仕方なくコソさんが絶賛している「のりりん」を読んでみた。

IMAG0018.jpg

確かにこれはいい。
何がいいかと言われると、登場人物が「みんな偏屈」なところがいい。
自分が漫画の中に投影されている感じで、爽快感すらある。
700C全盛の時代に、650Cにこだわっているところもまたいいし。
私が意地でも「クロモリのGIOS」と、エンゾ氏みたいなところを貫いているのに通じるものがあるのですよね。
(まあ、STILOは偶然の産物なのですが)

「のりりん」は「のりりん」で非常によかったのですが、話を戻すと、私が読みたいのは「Odd's」であって、どなたか「Odd's」が置いている漫画喫茶をご存知でしたら教えてください。
(漫画は基本買わない主義)

さようなら。

孤独のイブラン

ええ、今日も真昼間から無料体育館で、ひとりグルグル回っていたわけですよ。
一周160mですが、10mごとに線が引いてあるので、ペース走にはいいですね。
GPS機能など大層なものがついていない時計しか持っていない私にとっては。

IMAG0019.jpg

「室内ランは飽きないか?」と言われることがよくあるが、私は飽きない。
ウォークマンさえあれば、30kmぐらいは行ける。

で、走りながら考える。

腕の位置はこんなものでいいか。
腕の振りの大きさや角度はこんなものか。
後ろ足の荷重は抜けているか。
体軸がぶれていないか。
無駄な上下動がなく、きちんと前に進むように力が伝えられているか。
足裏全体でしっかり着地しているか。
(私は「かかと着地」派ではありません)
きちんと脱力できているか。

そういった「ランニング理論」的なものあるが、その他にもプライベートな面でいろんなことを考える。

考える。
考える。
めっちゃ考える。

考えているうちに、考えていること自体がめんどくさくなる。
何もかもがどうでもよくなる。
目は半開きになり、口はだらしなくあいている。

すると、どうなるか。

チョー気持ちいい!

一体、何年前の流行語やねんという話もあるが、そういう細かいことは置いといて、これはランナーズハイとかそういうのとも違うような気がする。
何がどう違うのか、言葉で説明するのができないのがもどかしいぐらいが、とにかく違う。
ランナーズハイは「どこまでも走れる」って気分になれるが、その「どこまでも走れる」って気分を通り越して、今、ここで自分が走っているのが、ものすごく自然のような感じがする。
実は自分は走りながら生まれてきたのではないかと。

いや、それもちょっと違うか。
とにかく、安易に言葉にすることはできない気持ちよさを感じる。

「脱力しよう」と意識すると、どういうわけか体に無駄な力が入るが、何も考えなくなると「脱力できる」のであり、そういうときに限って、無意識にいいラップタイムになる。
時々、ストップウォッチを押し忘れるぐらいの勢いで、無心に走っている。

私の室内ランシューズはAdizero Boston。

IMAG0020.jpg

もうこれも3シーズン目に入るのかな。
ランを本格的に始めようと思ったときは、きちんとしたショップで足のサイズを測ってもらったが、サイズがわかった今となっては、そのショップに用はないだろうと、ゼビオで安売りしているのを買った。
それまではasics信者だったが、妙にかかとのホールド感がよく、そっからはadidas信者になったのであった。
レース用に比べると少し重たいが、その重たさが「いかにも練習してるぞ」って感じがしてよい。

そんないつも通りのランニング。

さようなら。

原点回帰

2009年に買った、我が愛車ブロンプトン。
日本一まではいかんが、多分、日本で27番目ぐらいにブロンを酷使しているんじゃないかと思われる私であるので、この度、放牧を兼ねて「南風自転車店」さんにオーバーホールに出してみた。

IMAG0014.jpg

えっ、どっか変わってないかって?
ふふふ、さすが私のブログの熱心な読者だけはある。
この違いに0.2秒で気づかれるとは。

そう、ここが変わったのだよ。

IMAG0015.jpg

おや、あれだけ「尻が痛くならない」と絶賛していたアナトミカはどうなったんだ?と思う方もいらっしゃることでしょうが、はっきり言いましょう。

「ブロンプロンは2009年モデルまでの純正サドルが最高だ!」

と。

確かに2010年からスポーティーな感じのサドルになって見た目はよくなったかもしれんが、違うねあれは。
ブロンプトンはああ言うサドルをつけるために設計されたものじゃない。
この「ボテっ」とした安定感がたまらないのだよ。
この無機質な黒さがたまらないのだよ。
(ついでに言うと、ステッカーも2010年モデル以降のものはダメだ!やはり左右に「BROMPTON」のロゴがないと。あんな変なイラストいらんわ!)

このサドルを見ると、ふと、ブロンプトンを買ったころを思い出す。
2009年の雪深い3月にブロンプトンを買って
「こげな雪深いとこいやばってん、伊達さ行ぐだ」
と、3月の中旬にいきなり輪行デビューを果たし、おお、雪のない伊達はすばらしい!
などと、めっちゃ感動して、結局サイクリングロードを進んでいくと

「分け入っても 分け入っても 深い雪」

img6e4290bfzikczj.jpeg

でやってられなかったことがあった。

でもって、飛行機輪行なんかも派手にやって、こいつで佐渡島一周をしたこともあった。
写真では佐渡感が全く伝わってこなくて申し訳ないが。
(ちなみに当時はブロンプトンで峠を攻めるという発想はなかったので、あの有名な「Z坂」はほとんど押して歩いていた。ほら、あんときはまだ50Tだったし)

img0cd04f3bzikfzj.jpeg

確かにアナトミカは間違いなくいいサドルだ。
サイクリング中に「尻が痛い」と感じることは一回もなかった。
ブルーの車体に、黄色のサドルは見た目にもいいアクセントになった。
でも、でも……

俺はこの無機質な純正サドルが大好きなんだ!

尻は痛くなる。
見た目もボッテリして重いし、そんなにカッコイイものではない。
でも、これは宗教であって哲学なのである。
2009年までのブロンプトン純正サドルこそが正義。
そう、私の中で2010年以降のブロンプトンはブロンプトンにあらずなのである。
(えー、2010年以降モデルのブロンプトン所有の皆様、特に悪意はありませんので、ここは大人の態度で流してやってください。申し訳ありません)

ブロンプトンをオーバーホールに出すとき、恐る恐るAさんに。

「あのー、昔のサドルなんて、もうないですよね?」

とたずねたところ、四次元ポケットのようなレジ裏から、ゴソゴソと物色し

「昔のサドルゥ~」

と、秘密道具を出したAさんが、ドラえもんのように見えたのであった。

そんなわけで、2014年は「原点回帰」でもう一度初心に戻ってブロンプトンと付き合っていきたいなあなどと思っております。
(クランクだけは44Tのままだけどね。峠行くこと考えると、50Tに戻せない。44Tクランクのあのイラストがすげー気に入らないんで、できれば50Tに戻したいんだが)

《結論》
ブロンプトンはそのままが一番美しい。

さようなら。

はい、泳げません

私の意見として、泳げない人は水泳教本を読んだり、スクールに通う前に、以下の本を読むことをオススメする。


はい、泳げません (新潮文庫)はい、泳げません (新潮文庫)
(2007/11/28)
高橋 秀実

商品詳細を見る


この本は素晴らしい。
何が素晴らしいかというと

「泳げない人の視点で、泳げるようになるための道筋が書かれている」

ところである。

そう、私が思うに泳げる人に足りないのは、「泳げない人に対する思いやり」なのである。
学生時代、家庭教師のバイトで、ほとんどオール1の生徒に対して、「どうしてこれがわからないんだ?」と思うことがよくあったが、そう思った段階で、教える人間としては失格である。
「その人がどこでつまずいているのかを理解して、どうしたらできるようになるのか」を考えるのが教える人の仕事ではないのか。
バットで殴ったり、ビンタしたりで、できるようになるんだったら、世の中の教師は皆、竹刀を振り回して好き勝手やっていればいいのである。

最近、いろいろな水泳教本や、泳ぎ方に関するサイトを見ているわけだが、どうも「泳げない人に対する思いやり」が足りないような気がする。
確かに「正しい」ことが書いているのだろうが、その「正しいことができない」から全国1000万の泳げない人が困っているわけで、「どうやったら正しいことができるのか」ということをもっと追求してほしい。
というか、水中だと自分のやっていることがわからないので、自分のやっていることが「正しい」かどうかもわからず、多分、苦労する割にはほとんど進んでいないから正しくないのだろうけど、自分では「正しい」と思っていることをやっているつもりなのにできない、「じゃあ、どうすればいいのか?」をきちんと教えてくれるのが真の水泳教本なのではないのか?

はっきり言おう。
プール通い初日は自己流ながらもクロールで25m泳げていた私だったが、教本や泳ぎ方サイトを見れば見るほど、泳ぎ方がわからなくなり、泳力が退化し、今では15mぐらいが限界になっている。
どうなってんだ、教本?
ますます泳力を退化させてどうするんだ。
責任をとって、可愛い水着のおねーちゃんのコーチをくれと、文句を言いたくなる気分だ。

それに比べると、この本は素晴らしい。
この本は筋金入りのカナヅチだった筆者が泳げるようになるまでの、愛と感動のストーリーなのである。

カナヅチの筆者がスイミングスクールに通い、コーチの厳しい指導の中、紆余曲折している様子が書かれているのだが、その紆余曲折ぶりと、それに対する改善点が面白おかしく書かれているところは、「さすが作家だ」とうなずくこと多数なのである。
でも、私は「褒められて伸びる打たれ弱い子」なので、あんな厳しいコーチやだとも思ったりする。
(多分、筆者の脚色もあると思うが、文章を読む限りは鬼コーチだ)

さて、筆者も無事泳げるようになってめでたし、めでたしなのであるが

泳げるようになるまで約2年

かかっているのはいかがなものか(途中3ヶ月ぐらいサボっていた時期もあったようだが)。
私はてっとり早くササッと覚えたいのだ。
これでは目標としている大会に間に合わないではないか。
ええい、たるんでるぞ、スイミングスクール。
一ヶ月ぐらいでチャチャっと泳げるように養成せんか!

でも、ブログネタ的にはスクールに通って、その様子を逐一報告して、全国2000万人の「カナヅチ」の人に福音をもたらすのも面白いかも知れないと思う夜。
どーせ、仕事ないんだから、今がスクールに通って泳ぎ覚えるチャンスでもあるんだよな。

皆様のご意見をお待ちしております。

さようなら。

大人の悩み相談室

【悩み】
40歳、男性です。
今月から水泳を始めようと、プール通いをしています。
しかし、どうもうまく泳ぐことができません。
何が原因か色々追求し、検討した結果。

ビート板を前に抱えて、バタ足をしても1mmも前に進まない

という衝撃の事実に気づきました。

隣のレーンの小学生が、バタ足で気持ちよく前に進んでいるのに、大の大人の俺が1mmも進まないなんて、世の中間違っていると思います。
( `皿´)キーッ!!

【回答者A】
スクールに通え

【回答者B】
あきらめろ


……ってのはナシの方向で、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。

さようなら

このサプリがすごい!

こんばんは。

先日「ホワイトラインバイシクル」さんに行ったとき、P^^さんから「これを飲むと全然疲れないよ」というレジの前にあるサプリを紹介してくれた。
いくらずーずーしい私でも、林さんからさんざん話だけ聞いて、何も買わないで帰るのも悪いだろうと、どんなものかと買ってみた。

IMAG0013.jpg

今まではこの手のサプリは「アミノバイタルPRO」が最強だと信じて疑わず、マラソン大会や、自転車のロングライドのときは、味の素信者になっていた私であった。


アミノバイタル プロ 3600 14本入アミノバイタル プロ 3600 14本入
()
アミノバイタル

商品詳細を見る


「アミノバイタルPRO」以上のサプリはないだろうと信じて疑わなかった私としては、どれどれ、どんなものかしらんと、半信半疑で、先日無料体育館を走る前に飲んでみた。

「う、うそ、ナニコレ、全然違う!」

これはホンモノだ。
自分の力で走っているというよりは、むしろ「サプリの力で走らされている」ような軽やかな走行感であった。
あまりにも軽やかだったので、当初の予定の15kmを延長して18km走ったのだが、延長料金を取られることもなく、明朗会計、ボッタクリなしのいつもの無料体育館なのであった。
無料こそ、愛であり、正義であり、真実なのである。


WGH Pro ウィグライ プロ 15包入りWGH Pro ウィグライ プロ 15包入り
()
ウィグライ

商品詳細を見る


というわけで、一応、Amazonの広告を貼ってみたが、是非購入するときは、Amazonではなくて、「ホワイトラインバイシクル」さんで対面で買うようにしてください。
林さんにはTTバーの件でお世話になりましたので、お礼に宣伝させていただきました。

さようなら。
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
リンク
Twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。