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原点回帰

2009年に買った、我が愛車ブロンプトン。
日本一まではいかんが、多分、日本で27番目ぐらいにブロンを酷使しているんじゃないかと思われる私であるので、この度、放牧を兼ねて「南風自転車店」さんにオーバーホールに出してみた。

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えっ、どっか変わってないかって?
ふふふ、さすが私のブログの熱心な読者だけはある。
この違いに0.2秒で気づかれるとは。

そう、ここが変わったのだよ。

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おや、あれだけ「尻が痛くならない」と絶賛していたアナトミカはどうなったんだ?と思う方もいらっしゃることでしょうが、はっきり言いましょう。

「ブロンプロンは2009年モデルまでの純正サドルが最高だ!」

と。

確かに2010年からスポーティーな感じのサドルになって見た目はよくなったかもしれんが、違うねあれは。
ブロンプトンはああ言うサドルをつけるために設計されたものじゃない。
この「ボテっ」とした安定感がたまらないのだよ。
この無機質な黒さがたまらないのだよ。
(ついでに言うと、ステッカーも2010年モデル以降のものはダメだ!やはり左右に「BROMPTON」のロゴがないと。あんな変なイラストいらんわ!)

このサドルを見ると、ふと、ブロンプトンを買ったころを思い出す。
2009年の雪深い3月にブロンプトンを買って
「こげな雪深いとこいやばってん、伊達さ行ぐだ」
と、3月の中旬にいきなり輪行デビューを果たし、おお、雪のない伊達はすばらしい!
などと、めっちゃ感動して、結局サイクリングロードを進んでいくと

「分け入っても 分け入っても 深い雪」

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でやってられなかったことがあった。

でもって、飛行機輪行なんかも派手にやって、こいつで佐渡島一周をしたこともあった。
写真では佐渡感が全く伝わってこなくて申し訳ないが。
(ちなみに当時はブロンプトンで峠を攻めるという発想はなかったので、あの有名な「Z坂」はほとんど押して歩いていた。ほら、あんときはまだ50Tだったし)

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確かにアナトミカは間違いなくいいサドルだ。
サイクリング中に「尻が痛い」と感じることは一回もなかった。
ブルーの車体に、黄色のサドルは見た目にもいいアクセントになった。
でも、でも……

俺はこの無機質な純正サドルが大好きなんだ!

尻は痛くなる。
見た目もボッテリして重いし、そんなにカッコイイものではない。
でも、これは宗教であって哲学なのである。
2009年までのブロンプトン純正サドルこそが正義。
そう、私の中で2010年以降のブロンプトンはブロンプトンにあらずなのである。
(えー、2010年以降モデルのブロンプトン所有の皆様、特に悪意はありませんので、ここは大人の態度で流してやってください。申し訳ありません)

ブロンプトンをオーバーホールに出すとき、恐る恐るAさんに。

「あのー、昔のサドルなんて、もうないですよね?」

とたずねたところ、四次元ポケットのようなレジ裏から、ゴソゴソと物色し

「昔のサドルゥ~」

と、秘密道具を出したAさんが、ドラえもんのように見えたのであった。

そんなわけで、2014年は「原点回帰」でもう一度初心に戻ってブロンプトンと付き合っていきたいなあなどと思っております。
(クランクだけは44Tのままだけどね。峠行くこと考えると、50Tに戻せない。44Tクランクのあのイラストがすげー気に入らないんで、できれば50Tに戻したいんだが)

《結論》
ブロンプトンはそのままが一番美しい。

さようなら。
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ああ、大狩部駅

なんか最近シャカリキに自転車乗るのがめんどくさくてだね。

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こういうときはブロンで輪行して、つまみ食い的においしいところだけをサイクリングするに限るぜ。

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始発の岩見沢発の室蘭本線はガラガラと思いきや、追分から高校生の軍団が増えてきたのだね。
更に早来で大量の高校生軍団がホームにいて、こりゃあたまらんとブロン抱えて降りたわけだわ。
まあ、最初から早来で降りる予定だったんだが。

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輪行サイクリングは、特急とか停まるデカイ駅よりも、こういうローカルな無人駅の方が雰囲気が出ていいのう。
さて、今日も孤独のサイクリングを楽しもう。

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まずは道道10号線を走って、鵡川方面へと進みましょう。

ん、橋本牧場?どっかで聞いたことがあるような。

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ああ、そうだそうだ、この人の実家だったんだ。
看板のすぐそばにポスターがあるのは、わかりやすいなあ。

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5kmぐらいで、厚真町到達。

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いちごの栽培をしているらしい。

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いちごのヘタの部分が下に来ているのが斬新だな。


何もない道をタラタラ走って、むかわ町到達。

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むかわって、たんぽぽが有名なんだな。
たんぽぽ公園でたんぽぽを満喫しようじゃないか。

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って、たんぽぽなんて、一本も咲いてないし。

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というか、たんぽぽっていつ咲く花なんだろうか。
私はこういう誰でも知っているような一般常識に恐ろしく欠ける男なのである。

まあ、たんぽぽはなかったけど、たんぽぽっぽい黄色い花が咲いていたので、これでいいことにしよう。
当然、この花の名前は知らん。

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むかわから国道235号線に入って、日高町到達。

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「国境」ってすげー名前のバス停だな。
俺、パスポートなんて持ってないぞ。

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速度計のついていない自転車で、本能のままにゆっくりとどこまでも自転車を走らせるのは楽しいものだ。
やはり自転車はスポーツではなくてレジャーなのだよな。

坂の上からの見下ろす海はいいねえ。

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馬が見えると、日高に来たなあとしみじみ。

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新冠町到達。

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国道を外れて、ものすごく怪しいトンネルをくぐると、そこは……。

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駅だった。

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こんなところに駅があって、誰が使うんだ?

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3年前、日高本線を乗り鉄したときから、海が目の前に見えるこの駅を訪問したいとずっと思っていた。
しかし、行き方がわからなかったのと、なかなか行く機会がなくて訪問できなかったのだよ。
ようやく3年越しの夢を叶えることができたよ。
ずいぶん、安っぽい夢ではあるが。

うん、海が見える駅はいい。
室蘭本線の北舟岡駅もいいが、こっちの方が秘境度が高くていい。

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駅舎。

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サビサビのMTBが哀愁漂う。

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芦別レジャーランドという施設は、はるか昔、昭和の時代に消えたわけだが。
というか、それ以上に「国鉄バス」と、まだこの地では国鉄が民営化されていないことに驚きだ。

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こんなところで犯されても、誰も助けに来ないぞ。

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さようなら、大狩部駅。
コソさんのブログでは秋の雨の中の訪問だったので、不気味に見えた大狩部駅だったが、夏のさわやかな季節に来ると、ここだけ冷たい風が吹き付けるような薄気味悪さをよりいっそう感じ、是非、また訪問したいと思ったのであった。

ま、私が自転車に乗る目的は、こういうところで一人になることにあるのさ。


で、この後、レコードの湯に行ってさっぱりして、道の駅で相方と待ち合わせをして、ブロンを相方の車に放り込み、ドライブを楽しむのであった。

とどのつまりは、この日は孤独のサイクリングなんかよりも、ドライブの方にメインの目的があったわけだが、残念ながら放送時間が残り30秒になりました。
非常にいいところなのですが、この後の模様は0時からの「ごしスポーツ」でお楽しみください。
この辺で満員の後楽園球場からお別れします。
ごきげんよう、さようなら。

走行距離 約75km

無重力実験施設を目指して

えーとですね、色々あったんです。
その色々は一体何かと言われたら、色々としか答えようのない色々なんですが、その色々が私の頭の中をぐるぐる回り、血管は収縮し、心臓はドキドキし、朝方になっても眠れなくて眠れなくて、切ないのう。
いや、切ないなんていうのは真っ赤なウソで、むしろ、その逆で…。
えーい、とにかく、公表することができない色々があったんです。

こういう頭の中に邪念が渦巻いているときは、ペダルを漕いで精神統一し、更に運動効果で疲労を誘い、眠りの世界に逃避しようという目的で、当てもないサイクリングに繰り出すことにした。

こんなふわふわした気分のときは、ブロンプトンに限るのさ。
今日はのんびりと、どこまでも行ってやろうじゃないか。

まずは道道275号線月形峰延線(通称「樺戸道路」)を月形方向へと走らせます。

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道はどこまでも真っ直ぐと続くのさ。

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水田は夏の突き刺すような日差しを浴び。

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北海道の刑務所といえば、映画の舞台にもなっている「網走刑務所」が有名ですが、実は北海道で最初の刑務所は月形にあった「樺戸集治監」だったのですね。

囚人たちによって植林された、日本の北限にある「杉林」があるのです。
私も今日初めて知ったのですが。

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ただ、白樺やポプラのような、誰もが見てすぐわかるような木しか知らない私は、「へえ、これが杉なのか。そこら辺にある木と大して変わらんじゃん」ぐらいの感想しか持たなかった。
せっかくの杉林も、私の目にかかると台無しなのであった。

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展望台らしきところが見えたので、ついでに上っていきましょう。
にしても、月形にこんな激坂があったとは…。
心の準備ができていなかった私は、見た瞬間、これはダメだと、自転車を押して歩く人になりました。
最も急なところは、ウィンザーホテル裏よりもキツいんじゃないか。

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月形町の展望台ということで、月の形をした展望台なのね。
一見、バナナにも見えなくはないが。
小学生ぐらいの子供たちがピーチクパーチクやかましかった。

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展望台からは石狩平野を見渡すことができます。

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でもって、最初に通った「樺戸道路」も実は囚人たちによって作られた道路だったのですね。
北海道の道路開発は、囚人たちの過酷な労働によって成り立っていたのです。

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なるほど、この道路は石炭の運搬とか、そういう目的ではなく、「囚人の管理」のために「囚人によって」作られたわけですね。
この道を作ることによって、更に管理がキツくなり、結局、道路の開発が自分の首を絞めることになる囚人たちはどんな気持ちで、この道の工事に携わったのだろうか。

柄にもなく、そんな北海道の開拓者に思いを馳せようとするのだが、どういうわけか私の頭の中ではパンパカパンと昨日の花火大会の余韻が残っているわけで。
いや、そっからは頭を離すのだ、更にドンドンペダルを漕いで、頭をからっぽにしようぜ。

久々に月形の隣駅である秘境駅、「豊ケ岡駅」に行きます。

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まだ見ぬ私の大切な心の自転車仲間との約束を果たすために。

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ふう、これで義務は果たした。
さあ、また北へ北へと行こうぜ。

単調な田園風景をバックに、自転車を走らせます。

右手に水田を眺め。

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左手にじゃがいも畑を眺め。

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月形から浦臼→新十津川→滝川と自転車を走らせましたが、まるで頭の中は落ち着かないですね。
同じことがぐるぐる回っていてだね。
でも、こんな状況で一人で部屋にいると気が狂うんじゃないかと思ったので、まだ外に出て正解だったなと。

深夜のファミレスで、アラフォー二人。
まるで噛み合わない、ぎこちない会話をして。
でも、それがなぜか楽しかったりして。
落ち着き無く、おひやを5杯も6杯もおかわりして、時間つぶしをして。
これ、傍から見たら、どのように映っていたんだろうか。

そんなどうでもいいことで頭は支配され。


赤平に行きたかったんです。

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ベイスターズファンを長年やっていると、「世の中は、思い通りに行かないことが多いということがわかる」「弱者の気持ちがわかる」「周りに流されず、我が道を進むことができる」などなど、人生において様々な利点があったように思う。

しかし、ベイスターズファンとして、すっかり身についてしまった悪い習慣がある。
「負け犬根性がつく」「ちょっとした逆境で、『どーせ無理』と思い込んでしまう」

そんな「負け犬ベイスターズファン」の私の脳天をかち割るような本を最近読んだ。


NASAより宇宙に近い町工場NASAより宇宙に近い町工場
(2009/11/05)
植松 努

商品詳細を見る


赤平という小さな町の工場で、宇宙開発をしているおっさんの話に目頭が熱くなった。
そうだ!そうだ!世の中に「どーせ無理」なんてことはない。
「やってやれないことはない。やらずにできることはない」のである。

おお!これが本に出ていた無重力実験施設なのか。
世界で3番目の無重力施設が、人口1万人ちょっとの町にあるんだぜ。
すげー、すげーよ!

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みんなにもできる!宇宙開発

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5分ぐらいは、そこに立ち尽くしていただろうか。
そのまま、この場から重力がなくなり、私は空中浮遊し、悟りを開き、「ごし真理教」を開けるんじゃないかと思ったぐらいの高揚感であった。

ホントに外見はどこにでもある普通の町工場である。
こんなところで、「どーせ無理」という言葉をなくすために、日々頑張っているおっさんがいると思うと私も何かできるんじゃないかと、ふつふつと生きる勇気が湧いてきた。
もう、今日はこれでいい。
満足だ。
元気が出てきた。
ありがとう、植松専務!


「どーせ無理」と思って、もうどうでもいいと思った時期は長かったし、きっとこれからも「どーせ無理」と思うことがたくさんあると思うけど、自分の中の「どーせ無理」を少しでもなくしていこうじゃないか。
まだ人生は折り返し地点、北海道マラソンで言うと、長く続いた新川通を折り返すときだ。
往路の向かい風の新川通はキツかったが、きっと復路は追い風が吹いている。

そんな予感がした、今回の連休。

走行距離 約80km

TOUR OF KAMUI ルスツ大会 コース視察(その3)

その1 その2

「TOUR OF KAMUI ルスツ大会」エクストリームロングコースの紹介も、いよいよ後半1/3に入ります。
こっからがエクストリームロングコースの真の恐ろしさが始まりますよ。

まずは、道道97号線を豊浦方面にひたすら走っていきましょう。
どこまで行けばいいんだというぐらい、20km以上ひたすら道なりに走ります。

で、「洞爺湖温泉」と「豊浦市街」の分岐を左に進みます(132.7km地点)。

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で、左に曲がって道道285号線に入ったのも束の間、すぐに右に曲がって裏道に入りますよ。
「札幌、喜茂別、洞爺湖温泉」への距離看板が見えたら、その看板の手前を右と覚えましょう(133.6km地点)。

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いよいよここからが、「ウィンザーホテル裏の坂」に入ります。
ぐんぐん高度を増していきますよ。

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そして、ここもミスコース注意ポイントです。
カーブミラーを目印に左に曲がってください(135.7km地点)。

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ようこそ激坂へ。
ここから真の苦しみ(楽しみ?)が始まります。
約1km、平均勾配12%の坂が続きますよ。

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多分、これが最大勾配18%部分なのかなあ。

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ふふふ、こりゃあ面白そうじゃねえか。
この坂を車で走るだけじゃあもったいねえ。
読者の皆さんも忘れてるかもしれんが、私がこの日、トランクにブロンプトンを積んできた理由がわかるか?

もちろん、この激坂を上るために決まってるじゃないか!

あーあ、この人バカだよ。
これだけのためにブロンプトン持ってきたんだよ。

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さあ、逝っちゃいましょう!

基本スタンディングで、疲れたらちょっと腰を落ち着けるって感じだね。
ここまで来ると、ペダルを回すという感覚ではなくて、自転車の上でバランスを取りながら、自重でペダルがストンと落ちるポイントを探しながら前に進むという感覚がぴったり来るね。

写真撮影という名前の休憩。

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18%部分では、小径車だと後ろに重心持ってったら間違いなくウイリーすると思う。
いかに前に体重かけながら、自転車の上でバランス取れるかがポイントかと。
坂もここまで来ると、脚力よりバランス感覚が問われてくるね。

で、結局、3回ほど足つきはありましたが、押しを入れることなく坂を上りきることができました。
改めて44Tブロンプトンの登坂能力にビックリだな。

フラペのブロンプトンだと足ついてもすぐ復活できるが、正直、ビンディングのロードだと、坂の途中で足ついてから復活できる自信がない。
激坂部分の中にも、足をつける平坦なポイントが2つあるから、そこをしっかり利用していこう。

くくく、しかし面白い坂だ。
私もウィンザーホテルの裏に住みたいと思ったぐらいの上りがいがある坂だ。
当日は、パノラマライン越えてから、コイツが待っているわけだから、もはやいじめに近いな。
ふふふ、楽しみだ(変態M)。

さて、ブロンプトンの出番はおしまいで、またドライブに入ります。
ブロンプトン持ってきたなら、羊蹄山麓や、洞爺湖畔など、もっと平らで景色のいいところを走ればいいのに、あえて激坂を選ぶのがオレ流サイクリング。

で、坂を上りきった後のT字路を左に曲がります(136.7km地点)。
わかりにくい写真ですいません。

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こっから道なりに行って、一時停止を右に行きます。
すると、すぐに国道230号線にぶつかりますので、そこを左に曲がります(140.8km地点)。

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(ここから地味に試走時とコースが変わってますが、この先はわかりにくい道でミスコースしそうだなあと思ったところですので、このコース変更はよかったと思います)

洞爺支所への分岐を右に曲がり、洞爺湖畔へと進みます(144.5km地点)。

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ここからの洞爺湖の眺めがすばらしかったのですが、写真を撮り忘れてしまったので、どんな景色かは当日のお楽しみ。

で、突き当たりを左へ(147.8km地点)。

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この看板が見えたら左、第四エイドはこの辺にあります(148.3km地点)。

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すいません、段々説明が投げやりになってきてますね。
大会本番でも、この辺りまで来ると「もう自転車捨てて帰る」と投げやりになっちゃうかもしれないなあ。

しかし、こっからまた「武四郎坂」で苦しませてくれるのだよ、ふふふ。
3.5kmぐらいで、平均勾配が5.6%ですね。

ここでまた洞爺湖町に戻る……、などということはさすがになく、札幌方面へ右折します(152.4km地点)。

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このまま真っ直ぐ国道230号線で留寿都に戻りたい気持ちは山々ですが、よくわからない信号のところを右折します(153.5km地点)。

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すいません、試走したのはもう2週間前のことなので、写真見てもどこなのかさっぱりわかりません。
とにかく、押しボタン式の信号があったら、そこは怪しいと思ってください。

こういうヤバそうな道に入ったら、それが正解です。

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まだ坂あるのかよ……。
もうやめて。

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T字路を左へ(158.5km地点)。

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道なりに5kmほど進んで、国道復活よ。
ここまで来たらもう大丈夫。
右だ!右へ進路を取るのじゃ!(163.9km地点)

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おめでたう、ゴール!(166.8km地点)

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ここまでやっておいて、当日、まさかの私が迷子なんて展開にならないことを祈る。

(このシリーズ終わり)

TOUR OF KAMUI ルスツ大会 コース視察(その2)

その1

しばらく間があいてしまいましたが、「TOUR OF KAMUI ルスツ大会」のコース紹介のつづきです。
いよいよここから山岳コースに入ってきますわよ!

道道343号線に入ったのも束の間、ニセコと花園の分かれ道を右に進みます(42.2km地点)。

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こっから道も狭くなって、いよいよ山道に入っていくのだなあと気分が高まります。

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で、突き当りを右へ行きましょう(45.9km地点)。

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ここの「止まれ」は道なりに右へ(46.3km地点)。

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また突き当たりがあるので、そこを今度は左に行きます(47.3km地点)。

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こっから道道58号線に入り、ニセコHANAZONOヒルクライム大会でも使われる道になります。

最初のうちは、そんなに斜度はキツくないし、楽勝なんじゃないかと、車の運転席から気軽に眺めていましたが。

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だんだんキツくなっていくのね。しかも距離が長い。

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この山道を単独でクロスバイクを押して歩いている若い女性がいましたが、彼女もニセコヒルクライムに出るのかしら。

で、倶知安とニセコの町境でてっぺんです。
6月の頭だというのに、この雪はどういうことなんだ。

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今年は私もニセコのヒルクライム、出ようかしらと思ってますので、TOUR OF KAMUIはちょうどいい試走になりそうですね。
てっぺんからちょっと先に行った五色温泉あたりが第二エイドになります。

さあ、ここまで上ったらひたすらダウンヒルさ。
一気に下ってやるぜ!
ここからの景色は最高だったなあ。
(なぜか写真に撮ってない)

で、豪快なダウンヒルを楽しんだ後、本来でしたら突き当りを右に曲がって、またヒルクライムが待っています(61.3km地点)。

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しかし、この日は雪崩の恐れがあるため通行止め。
(現在はもう通行できるようになっています)

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ということで、本当ならば更にこっから4.5kmぐらい上って、また4.5kmぐらい下りて、折り返しとなるのですが、今日のところは通れないので、その部分は割愛して、さっきのT字路を左に曲がり、ニセコへと向かいます。

こっからはひたすら下りですね。
恐らくこっからのニセコまでの下りが、今回のコースで一番気持ちのよいところなのではないでしょうか。

ひたすら道道66号線を走りましょう。
この分岐は左です(86.0km地点)。

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道なりに果てしなくまっすぐ進みます。
とにかく看板の「66」という数字に従って、ひたすらニセコ市街まで行っちゃいます。
途中ニセコの道の駅のあたりで第三エイドになります。

ニセコの市街地を過ぎ、国道5号線を超えると、真狩と三ノ原の分岐がありますので、ここは右の三ノ原方面へと進みます(97.1km地点)。

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こっから8kmほど道なりに進み、「真狩市街」と書かれた看板のところで、左折しましょう(105.2km地点)。

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再び真狩市街へと戻ります。
どこかで見覚えのある交差点が出てきまして、そのまま真っ直ぐルスツへと戻りたい気持ちは山々ですが、ここは勇気を持って右に曲がり、更なる激坂コースに備えましょう(109.0km地点)。

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激坂コースに備え、スパーで補給しておくのもいいかもしれません。

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次回、「18%の激坂」の全貌が明らかになる。

(つづく)
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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