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水泳は人生だ

水泳教室に通いだしてから、年末に出しまくった履歴書のツケである面接ラッシュがやってきたり、突発的な頼まれごとをされたりで、思うようにプールに行けないということにようやく気づいた今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、水泳教室。
変な泳ぎ方のクセがついているために、ある意味全くの初心者よりもタチが悪いような気がする。
ビート板を使ったバタ足は相変わらず1mmも進まず。
というか、むしろ後退するという才能を持っていることに気づいた。

腕のかき方や、息継ぎもアドバイス通りに行うとかえっておぼれてしまうと、症状はひどくなり、我ながらどうなってんだと頭を抱えたくなること多数なのである。

そして、言われることはどのコーチも共通している。

「力が入りすぎ」

そうなのだ。力が入りすぎているのである。
でも、力入れないと沈んじゃうんじゃないか。
いや、コーチを見ていると、脱力していても進んでいる。

もがき、苦しめば苦しむほど、前に進まなくなる。

ふと、思った。

「ああ、水泳って人生だなあ」

と。

そう、人生は壁という障害物をうまく超えていかなければならない。
水泳も、水圧という障害をうまく利用しなくてはいけない。

壁にぶち当たったり、水圧に抵抗するようでは、前に進まないのである。

中級コースの方に聞いてみた。
「25mを『きれいに』泳げるようになるまで、どれくらいかかりましたか?」
「うーん、半年ぐらいですかね。でも、あなたは若いし男性なので、もうちょっと上達が早いかもしれないですね」

水泳の道は1日にしてならずなのである。
ここであせると、精神衛生上非常によろしくないので、ゆっくり取り組んでいくか。
それ以前に、新しい勤務地にプール自体がないという悲劇も十分考えられるし。

とりあえず、今年の東川デビューは厳しそうだなあ、まずは美幌でお茶を濁すか。

さようなら。
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水泳教室に行こう!

さて、「孤独のトライアスロン」とタイトルを変えてしまい、ほぼ、路線が修正不可能になりつつある今。
せめて「孤独のデュアスロン」ぐらいで勘弁しておけばよかったのではないかと思うのであるが、ガラガラのプールの雰囲気自体は嫌いではなく、水の中は心地よく、問題は「私がほとんど泳げない」という、ただそれだけのことである。

自転車に関しては、峠を含む100kmライドも速さは別にしてこなすことはできる。
ランに関してもフルを走れるぐらいのスタミナはある。
となると、強化すべきポイントは一つしかないわけで……。

そう、1月を「水泳強化月間」にするのだ!

「そんなことよりも、まず再就職だろ」という話もあるが、そういうことを心配したところで、仕事が向こうから舞い込んでくるわけはなく、別に1日24時間再就職のことばっかり考えるのも精神衛生上悪い。
きちんと、就業に向けての努力はしているわけだから(一応ハロワ通いはマメにして、面接の話もチラホラ出てきています)、空いている時間は「自分の力ではどうしようもないこと」にうじうじ悩むのではなく、ちょっとぐらいは好きなことに費やすのもありなのではないかと。

そう、逆に考えると、今が水泳をマスターする人生最大のチャンスなのだ!

んなわけで、41の誕生日を迎えた昨日、市民プールに行ったら、タダ券を2枚もらえた。

IMAG0037.jpg

別にこれは、誕生日プレゼントとしてもらったわけではなく、たまたま市民プールの分際で「新年抽選会」なる粋なものが行われていて、そのくじの結果ゲットしたものである。
結果的に私は昨日、マイナス一回分の料金でプールにつかることができ、大満足なのであった。

大満足なのであったが、泳ぎの技術の進歩は亀のごとく進歩せず、というかむしろ退化しているのではないかとすら思う。
泳げば泳ぐほど泳ぎ方がわからなくなり、足はずんずん沈んでいく。


私は性格的に「自分で考え、行動すること」が好きだ。
人にあーだこーだ言われるのがすげー苦痛な人間だ。
「人に物を教えること」は好きだが「人から物を教えてもらうこと」は嫌いだ。
だから、マラソンランナーは公務員ランナーの川内選手や、企業に属さない藤原新選手のような、一匹狼的な存在が好きだ。


しかし、ここで決断をするときが来た。
12月、10回ぐらいプールに行ったにも関わらず、泳げる距離は長くならず、むしろ短くなっている。
分析した結果、バタ足が致命的にダメだってこともわかっている。
しかし、どこをどう改善すればいいのかわからない。
自己流での限界が来たのである。

そんなわけで、41歳を迎えた日に決めた。

水泳教室に通おう!

IMAG0038.jpg

かくして、私は本日、スクールに清水の舞台から飛び込んだように駆け込み

「一番キョーレツなメニューのやつを頼む」

とフロントに宣言し、週4回、昼4コマ、夜2コマと計6コマの水泳教室に通うことにしたのであった。
(1コマの時間は60分)

今月は、そんな水泳教室の場面の紹介がメインになりますので、このブログに自転車やマラソンのことを期待している人は無理して読まないで下さって結構です。

さようなら。

TIスイム理論

最近、すっかりプールに行かなくなってしまった。

あれだけ「プール通いをする」と不退転の意思で宣言したのに一体どうなっているんだと、我がことながら非常に遺憾であるが、私が考察するに以下の理由が考えられる。

1.ランで使う体育館は無料。筋トレなどに使うトレーニングセンターは1回あたり約136円とリーズナブルな値段であるが、プールになると一気に三倍満の420円と、アベノミクス真っ青の高騰ぶりである。
2.おばちゃんやおばあちゃんや子供しかいなく目の保養にならない。
3.プールの中にいるうちはいいが、上がると一気に毎日吹雪き吹雪氷の世界になり、風邪を引いてしまう。せめてプールサイドは常時35度ぐらいに設定せんか。
4.めんどくさい
5.泳げないから面白くない。
6.面白くないから行きたくない。

こういう風に詳細な分析を加えることによって、私はあるひとつの結論に達した。
それは

「泳げるようになってから泳ぎの練習をすればいい」

というのび太くん的発想である。

そんなわけで、泳げるようになるためにはどうすればいいか、現在陸上において、鋭意研究中であり、3年後には完全ロードショーノーカット版とシナリオはできあがっているのだが、目的としている大会は来年の8月であって、短縮版でいいのでとっとと完成させなければいけない由々しき事態なのである。

きっと本を読むよりも映像で見た方が手っ取り早いだろうと、1枚の運命を変えるDVDをゲットした。
私は何でも頭で最初に考える悪い傾向がある。
まずは百聞は一見にしかずだろうと。

IMAG0028.jpg

「TI理論」と名づけられた、このスイミングメソッド。
YouTubeで見る限り、「こ、これは革命だ。自転車で『やまめ』に出会ったときと同じぐらいの革命だ」と思ったのだった。



んなわけで、kindleで「TI理論」に関する教本を買い、いよいよ真打のDVD登場というわけだ。


誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング
(2013/08/19)
Terry Laughlin

商品詳細を見る



カンタン・クロールカンタン・クロール
(2005/05/01)
不明

商品詳細を見る


DVDを見た。
元々英語バージョンのものをそのまま日本語に訳しているシロモノであり、ジョンとかキャサリンとか誰やコイツという登場人物が何の前触れもなく出てきている。

しかも、そのジョンやキャサリンは、元々泳ぎがうまく、何の苦労もなくスイスイ進んでいくではないか。
私が見たかったのは、全く泳げなかったマサオ君が、コーチの指導によってぐんぐん泳げるようになったという愛と感動のストーリーだったのに。
少なくとも映像に出てくる彼らは、私のように「足が引っ張られるように沈む」とか「バタ足で1mmも進まない」というのは無縁の、最初から「泳げる」人間であったのだ。

しかもこのDVD、クロールをマスターするための「ドリル」というのが用意されているのだが、このドリルが曲者で、パートナーがいないとできないような練習だったり、大体ドリル自体が10個以上あるとはどういうことやねん。
もう、わし、40も過ぎて頭パーやから、多くても5つ、いや、せいぜい3つぐらいのドリルで、めっちゃ遅くてもいいんで、1.5kmを60分以内で泳げるようにならんきゃあかんのや。
こんなの一気にシロートが覚えられるかと。

そんなわけで、プール通いのパートナーを現在募集しています。
年齢性別は問いませんが、できれば30歳未満の女性で、ちょっと贅沢を言えばウエストが60cm未満でバストが90cm以上だと非常にうれしいと、下半身の方の人格の私が申しております。
(顔はプールだとキャップとゴーグルでわからないので、別にどうでもいい)

お願いしたところで、さようなら。

はい、泳げません

私の意見として、泳げない人は水泳教本を読んだり、スクールに通う前に、以下の本を読むことをオススメする。


はい、泳げません (新潮文庫)はい、泳げません (新潮文庫)
(2007/11/28)
高橋 秀実

商品詳細を見る


この本は素晴らしい。
何が素晴らしいかというと

「泳げない人の視点で、泳げるようになるための道筋が書かれている」

ところである。

そう、私が思うに泳げる人に足りないのは、「泳げない人に対する思いやり」なのである。
学生時代、家庭教師のバイトで、ほとんどオール1の生徒に対して、「どうしてこれがわからないんだ?」と思うことがよくあったが、そう思った段階で、教える人間としては失格である。
「その人がどこでつまずいているのかを理解して、どうしたらできるようになるのか」を考えるのが教える人の仕事ではないのか。
バットで殴ったり、ビンタしたりで、できるようになるんだったら、世の中の教師は皆、竹刀を振り回して好き勝手やっていればいいのである。

最近、いろいろな水泳教本や、泳ぎ方に関するサイトを見ているわけだが、どうも「泳げない人に対する思いやり」が足りないような気がする。
確かに「正しい」ことが書いているのだろうが、その「正しいことができない」から全国1000万の泳げない人が困っているわけで、「どうやったら正しいことができるのか」ということをもっと追求してほしい。
というか、水中だと自分のやっていることがわからないので、自分のやっていることが「正しい」かどうかもわからず、多分、苦労する割にはほとんど進んでいないから正しくないのだろうけど、自分では「正しい」と思っていることをやっているつもりなのにできない、「じゃあ、どうすればいいのか?」をきちんと教えてくれるのが真の水泳教本なのではないのか?

はっきり言おう。
プール通い初日は自己流ながらもクロールで25m泳げていた私だったが、教本や泳ぎ方サイトを見れば見るほど、泳ぎ方がわからなくなり、泳力が退化し、今では15mぐらいが限界になっている。
どうなってんだ、教本?
ますます泳力を退化させてどうするんだ。
責任をとって、可愛い水着のおねーちゃんのコーチをくれと、文句を言いたくなる気分だ。

それに比べると、この本は素晴らしい。
この本は筋金入りのカナヅチだった筆者が泳げるようになるまでの、愛と感動のストーリーなのである。

カナヅチの筆者がスイミングスクールに通い、コーチの厳しい指導の中、紆余曲折している様子が書かれているのだが、その紆余曲折ぶりと、それに対する改善点が面白おかしく書かれているところは、「さすが作家だ」とうなずくこと多数なのである。
でも、私は「褒められて伸びる打たれ弱い子」なので、あんな厳しいコーチやだとも思ったりする。
(多分、筆者の脚色もあると思うが、文章を読む限りは鬼コーチだ)

さて、筆者も無事泳げるようになってめでたし、めでたしなのであるが

泳げるようになるまで約2年

かかっているのはいかがなものか(途中3ヶ月ぐらいサボっていた時期もあったようだが)。
私はてっとり早くササッと覚えたいのだ。
これでは目標としている大会に間に合わないではないか。
ええい、たるんでるぞ、スイミングスクール。
一ヶ月ぐらいでチャチャっと泳げるように養成せんか!

でも、ブログネタ的にはスクールに通って、その様子を逐一報告して、全国2000万人の「カナヅチ」の人に福音をもたらすのも面白いかも知れないと思う夜。
どーせ、仕事ないんだから、今がスクールに通って泳ぎ覚えるチャンスでもあるんだよな。

皆様のご意見をお待ちしております。

さようなら。

大人の悩み相談室

【悩み】
40歳、男性です。
今月から水泳を始めようと、プール通いをしています。
しかし、どうもうまく泳ぐことができません。
何が原因か色々追求し、検討した結果。

ビート板を前に抱えて、バタ足をしても1mmも前に進まない

という衝撃の事実に気づきました。

隣のレーンの小学生が、バタ足で気持ちよく前に進んでいるのに、大の大人の俺が1mmも進まないなんて、世の中間違っていると思います。
( `皿´)キーッ!!

【回答者A】
スクールに通え

【回答者B】
あきらめろ


……ってのはナシの方向で、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。

さようなら
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
コメントフリーリンクフリーです。

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