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結局車庫なし賃貸アパート暮らしに29erはいらない子

さて、今年の6月「山へ行くぞ!レースに出るぞ!」などと勢いで買ったTREK MARLIN号。
ニセコのヒルクラ以来、ほとんどブログに登場することもなく、一体どうなってしまったのか、私も非常に気になるところなので、事の顛末をご紹介したいと思う。

スポーツ自転車を持っている人にとっては

「室内保管」

というのは常識であると思う。
あまり物事をよく考えないで行動する私は、「まあ、このくらいなら自転車一台分ぐらいのスペースはあるだろう」と楽観的に構えていた。

しかし、私が想像していたよりも、29erはモンスターだった。
「どうしてウチの子が主役じゃないの?」と学芸会の配役に文句をつけるモンスターペアレント並みの破壊力であった。

最初はミノウラのバイクスタンドをもう一台買って、ここに立て掛けておけばいいだろうぐらいに思っていた。


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(2012/03/08)
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しかし、29erは規格外にデカかった。
とてもこのスタンドに収まる大きさではなかったのであった。

仕方がないので、最初のうちは部屋の空いたスペースにブルーシート敷いて、29erにも対応している以下のスタンドで室内保管していた。


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(2012/08/15)
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しかし、しかし、である。
デカイ29er、玄関を通すのにも一苦労なのであった。

ハンドル幅が広いので、ハンドルを曲げないと玄関の扉を通過しない。

という大問題に出くわした。
そうすると、狭い玄関で、かつ、居間に自転車を通すのに左に90度曲がらなければならない我が家の構造では、どうやってもデカいタイヤが壁に接触して壁を汚してしまうのである。
これは賃貸生活としてはよくない。
我が敷金をかけても、この事態は何としても防がなければならない。

そうなってしまうと、めんどくさがりやの私としては禁断の

「屋外保管」

という荒業に出ざるを得ない。
MARLIN号には非常に申し訳ないが、狭い1DK木造アパートゆえの苦渋の選択である。

まあ、カバーをかければ何とかなるだろうと、自転車カバーを買って、アパートの壁に立てかけて保管することにした。
これで雨風は何とか防げるだろうと。


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せめて雨風だけは防いでやりたいという親心で、断腸の思いでカバーをかけ屋外保管したわけだが…。

台風でカバーが飛ばされ、自転車雨ざらし。

と最悪の事態を招いたのであった。

こうなると更にめんどくさがりや私であって、それに追い打ちをかけるようにいい感じで体調もぶっ壊れてきたので、もうどうでもいいやと、以下の状態で2ヶ月ぐらいほったらかしにしていたのであった。

IMAG0006.jpg

ここまで来ると、もう自転車なのか何だかすらよくわからない「謎の物体X」状態であって、体調が戻りつつある今となっては「これは可及的速やかに何とかしなくてはいけない」と、普段全く使っていないFacebook上で、「MTB譲ります」と大々的に告知をした。
こういうのはTwitterよりも身元がわかるFB上で告知した方がいいだろうと。

そうすると、「ある条件」を前提にMTBを貰ってもいいという神様のような方が現れたのであった。

(つづく)

《教訓》
29erMTBを買うときは、きちんと保管場所を確保してからにすべし
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第4回ニセコHANAZONOヒルクライム参加記(その1)

ものすごくしんどくて仕方ないというわけではなかったのですよ。
それでも頑張れなかったですね。
1時間弱なら出しきれるかなと思いましたが、出しきれなく、残尿感満載です。
10km過ぎから謎のだるさに見舞われて、まるで力が入らなく、倒れないでゴールすることしか考えられませんでした。
いかにロングライドイベントのゆるい坂上りと、レースの真剣な坂上りは違うかということを思い知らされました。

沿道の応援は気持ちよかったです。
「大応援団」にも余裕のあるフリをすることはできたと思います。
初めてのヒルクラレースの雰囲気は楽しかったです。

51分36秒と、目標の「50分切り」は果たせませんでした。
途中、「ロードで出ていたら」とか「ビンディングペダルだったら」とか、色々な言い訳が頭をよぎったのですが、所詮こういうものは結果が全てです。
謙虚に受け止め、今後の自転車の乗り方を考えて、実践していき、来年は今年以上の結果を出したいと思います。

ヒルクライムにMTBで臨むというのは、サラブレッドのレースにばんえい競馬の馬が迷い込むような感じでした。
これならブロンプトンの方がひょっとしたら楽だったんじゃないかとすら思ったりしまして。

何はともあれ、MARLIN号、今日はお疲れさまでした。
掃除と組み立ては明日やるので、今日はバラバラ殺人事件状態で我慢しておくれ。

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本日会場でお目にかかった皆様におかれましては、色々とツッコミたいことがあろうことと思いますが、ワタクシは現在疲労困憊で、徒歩3分のコンビニも車で行かなければならないぐらい弱っておりますので、今のところはそっとしておいてやってください。

(本編につづく)

たまには岩見沢市内をポタポタと(その2)

その1

多分これが岩見沢の中心部では一番の激坂。

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岩見沢東高校に向かう途中にある、通称「岩東坂(がんとうざか)」。
当時はこの坂が壁のように見えたもので、「こんな坂を自転車で上るのはオリンピック選手じゃないと無理」と思っていた。
ちなみに岩見沢東高には「この坂を自転車で降りると危険なので、自転車に乗って下るのを発見したら自転車没収」という理不尽な規則があった。
隣の高校の奴は、この坂自転車でビュンビュン下りてたのに。

まあ、激坂って言ったって、せいぜい7%200m程度の坂なんだけどね。
大人になると言うことは、昔、とてつもない壁だと思っていたものが、実は大したことがないと気づくことと、18歳未満お断りのお店に正々堂々と入れることにあるのかもしれない。


テキトーに人がいなく、車通りが少なそうなところを走らせていきます。

あら、とある民家にひまわり畑が。

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自転車は裏道を探検して、思わぬものに出会う楽しみを感じることのできる道具である。
北竜のデカいひまわり畑もいいが、こういうところにひっそりとある名もないひまわり畑の方が趣がある。
自分ひとりだけが、この存在を知っているようで。

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こんな町外れで、幹線道路でもないところにソフトクリームの店なんてあるのか。

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車一台しか通れないような狭い道を上っていくと、ソフトクリームの店はあった。

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店の名前は「宝水ワイナリー」。
有名店らしく、車が何台か停まっている。
こんな辺境の地でも客が結構来るわけだから、商売は立地ではないな。
「わざわざここに来たい!」と客に思わせることが大事だと思う。

メニューです。

P1040591.jpg

オーソドックスにバニラソフトを食べましょう。

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いただきます。
ソフトクリームなんて、どこで食ったって大して変わらんだろう。

う、うまい。

なんだ、このうまさは。
トップバリュの78円ソフトとはエライ違いだぞ!
比較の対象があれで、私の普段の食生活の貧しさがバレてしまうが。

いや、ホント、この、何というか、濃厚なミルクのフレーバーが口の中にふわっと広がって、まったりとして、それでいてしつこくなく………。

いかん、私の嫌いなグルメ漫画のようなウンチクを語ってはいけない。
ここは素直に「うまい」の一言でいいじゃないか。
うまいものを表現するのに「うまい」以外の言葉はいらないのさ。

尚、この「宝水ワイナリー」、道道30号三笠栗山線をテキトーに走っていると、ソフトクリームの看板があるので、あとは看板の矢印に従って行けば、運が良い場合はたどり着けるかもしれません。
幸運を祈る。


30kmぐらいの散歩程度のサイクリングだったが、意外と知っているようで知らんかったものがあって楽しかったかな。
この程度の距離だと、MTBが一番楽しいのかもしれない。
ブロンだと30kmはちょっと短すぎる。
あれは50km以上100km未満が一番適切な自転車だと思う。

(このシリーズ終わり)

たまには岩見沢市内をポタポタと(その1)

天狗山でMTBの大会があったんで、冷やかし応援がてら天狗山ヒルクラでもしようかなあと思いましたが、天候がよろしくなかったので、雨の合間をぬって、近場をポタポタと。

東山公園に行ってみます。

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MTBだと、こういう砂利道の公園でもスイスイ入って行けていいですな。

私が子供のころの東山公園は、小動物園があったり、SLが展示されていたり、タコの滑り台があったりで、子供が遊ぶにはそこそこ楽しかった公園だったような気がしたが、気がつけば動物園もSLもタコの滑り台もなく、シンプルな公園になってましたわな。
人も全くいないし。
昔は、休日はもっとにぎやかだった気がしたのだがねえ。

こんなオブジェ昔からあったかしら。

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タイトルは「風と女」。
「女」はわかるが、「風」はどこに表現されてるんだ?

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カニっぽい感じのオブジェが。
はて、岩見沢でカニなんか取れんだろ。
第一、海すらないわけだし。

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しかも、顔の部分はバレーボールでブロックをしているように見えるし。

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ああ、そうだ、この公園の隣にあるスポーツセンターでは、昔、ワールドカップのバレーの試合をやっていたなあ。
それを記念したオブジェなんだろうか?
そうだとしても、カニの形になっている理由は謎なわけだが。

岩見沢スポーツセンターはカマボコの形をした特徴のある建物です。

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日本対ソ連とか、そんな試合をやっていたような記憶がある。
ロシアじゃなくてソ連というところに時代を感じるわけだが。

公園の裏手は林があって、MTBでチョロチョロ遊ぶにはいい感じですね。

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以前、野球場があったところも公園になってたのですね。

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木々に囲まれた未舗装路を、MTBで歩くようなスピードでダラダラするのはいいものです。

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陸上競技場。

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競技場の周りは、ちょっとしたジョギングコースになっていたのですね。

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自転車で周りをぐるっと回って、サイコンで距離を測ると一周600mと、ちょうどいいジョギングコースですね。
生活を朝方にして、MTBで散歩がてら、ここでジョギングしようかしらなんて思ったりして。

そうか、そうか、ウチの近場にもこんなにいいところがあったのか。
いいところなのに、ほとんど人がいないところがいいような悪いような。
公園を整備するのに、多額の税金が使われたと思うと、複雑な気持ちだのう。

そんな岩見沢再発見のポタリングは、もうちょっと続きます。

(つづく)

孤独の丁未峠・たびたび

ニセコに向けて、あえて重たいMTBで丁未峠を往復するのさ。

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ニセコヒルクラは「JCF公認シールのないヘルメットじゃないとダメだよーん」という規定があるので、慌ててAmazonでJCF公認の一番安いヘルメットを買った。
黄色というのもあれかなと思ったが、意外とブルーの車体にマッチしているようだね。

丁未峠タイムトライアルの起点は、調べてみると、万字交通センターになっているようです。

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「栗沢町」の動物は「リス」のようです。
というか、これ絶対狙ってるだろ。
何を狙ってるかは、良い子の皆さんも見ているこのブログでは言えんが。

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万字交通センターで休憩していると、ロードバイクの2人組の方が来ました。
おはよーございます。
ロードの方もこれから丁未峠を上るようですね。

ロードの方が出発してから、2分ぐらい遅れて出発します。
例のごとくアウター縛りでゴリゴリ行きたいのだが、どうもエネルギー不足のようで、立ち漕ぎの体勢にうまく入れないのだな。
仕方がないので急なところは、アウターローという反則技を使って、42-34Tという、おとなしくミドル使えよレベルのギアでえっちらおっちら進みます。
ちなみに34Tの次は26Tという、ロードではありえない数字だったりする。

34Tだと10km/hぐらいに落ちちゃいますね。
計算すると、大体60rpmぐらいで回しているようで、私にはこのくらいの回転数が心拍数が上がんなくてちょうどいいかもしれん。

先行していたロードの方をかわします。
お先でーす。

一見若そうに見えたお二方でしたが、近くで拝見すると、還暦はゆうに過ぎているような方々だったのですね。
私も60を超えても峠をアタックできるぐらいの体力とバイタリティを持ち続けたいものだ。

この峠も慣れてきたのか、そんなにしんどい感じはなかったですね。
今回は無理せずに一定のペースで行けたのではないかと思います。
ロードの方がいい感じでペースメーカーになっていて、非常に走りやすかったです。
ありがとうございます、見知らぬロードの方。

タイムトライアルのゴールは、写真の「スリップ注意」の看板のところのようです。

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約10kmで時間はきちんと測っていないが46分ぐらい。
平均速度にして約13km/hと、MTBにしては頑張ったんではないか。
(ちなみに手稲山をロードで走るときはAve13.5km/hぐらいなので、ロードと比べてもそんなに変わらないかと)

ビューンと下って、セイコマで飲み物や食い物を買って、夕張駅の中で食べる。

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夕張駅の中は観光案内所になっていて、人のよさそうなおばちゃんが観光客に色々と夕張のことを説明しておりました。
はて、このおばちゃん、以前参加したサイクルイベント「夕張ロングライド」でお世話になったことがあったようななかったような。
挨拶したい気持ちもあったが、これで人違いだったらみっともないので、何も言わずに夕張駅を出ることにしたのさ。
ああ、俺はそういう奴さ。
ここで会話がないからこそ「孤独のBicycle」が成り立つというものだ。

復路に入ります。

すでにスタミナは残っていなかった。
というか暑さにすっかりやられたようだのう。
こんなことで北海道マラソンに耐えることはできるのだろうか。

この時期のサイクリングはボトル2本は必須だね。
例えそんなに距離走らないとしても。

峠のてっぺんに到達する前に、丁未風致公園で休憩します。
もう限界なのであった。

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ここベンチとか休めるところないのね。
しょうがないので、木陰に腰を下ろして体力の回復を待ちます。

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んじゃ行くか。
まあ、ここまで来たら、てっぺんまで残り1km弱だ。
大したことない。

で、てっぺんに到達してギューンとダウンヒルしたわけだが、やはり体調が思わしくない。
暑さによる体力消耗は思ったより深刻なようだった。

美流渡で休憩。
眠くてしょーがない、ベンチで昼寝してやるぜ。
ちょっと低血糖入っていたのかもしれんな。

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10分ぐらいで目が覚め、出発。
途中自販機を見かけ、我慢できなくなり、赤コーラ500mlを補給。
困ったときの赤コーラなのである。

最後は追い風に助けられ、何とか帰宅。
水分補給は大事であるということを思い知らされたと共に、50kmを超える距離だったら、MTBよりブロンの方が楽チンなんじゃないかとも思ったりもする。
やっぱ、私はクロモリ教なのかもしれんね。

でもって、帰宅して投票行って、温泉行って、外食した、そんなアローンな日曜。

走行距離 87km
プロフィール

ごし

Author:ごし
泳いで漕いで走る人を目指します。
ベイスターズが好きです。
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